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2005年を思う

 もうすぐ新年だ。今日は雪がどかっと(まあここらへんとしたら)降って、ちょっとあわてた。都心は雪に弱い。すぐに車の流れが止まりだす。そういえばディズニーランドのカウントダウンに行くと言っていた家族はどうしているかなあ。

 12月が終わるということは、オカリナとしては2年目の4分の3まできたあたり。まだまだ歴史があるとは言えないなあなんてことを考える。でも歴史ってなんだろう、歴史が今の積み重ねであるとしたら、今を大切にするしかないだろうとも思う。文化が人とのつながりの積み重ねとしたら、オカリナにはすでに文化がある。

 今年は年末にスマトラ沖地震・津波があり、12万人もの犠牲をだしていると言う。佐世保の事件や、奈良の事件もあった。台風や中越地震もあった。心ならず、亡くなってしまった方々のご冥福を祈りたい。そして来年はどんな年になるのだろうと思う。

 2005年、子どもたちが穏やかな生活を送れる年であることを祈る・・・。(ぶち)

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もう一つ

DSCF8638 昨日、カプラという積み木を導入しました。実はオカリナの開設前から一つはほしいと思っていたもの。いろんな優秀な積み木があるけど、カプラは秀逸だと思う。

 今日は外は雪。久しぶりにまとまった雪が降っているのをみたような気がする。オカリナが開設していたら、雪合戦とかしてたかもとちょっと残念。(~_~)
 それにしても津波の被害があまりに大きくて言葉を失う。こういう時の言葉の無力さや、あまりに小さな自分の存在を感じる。なにができるというわけでもないわけだ。昨日、子ども達には2万人という数について話しをしました。(この時は犠牲者が2万を超えたと報道だった。)(ぶち)
 

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12月28日

 オカリナは年末年始のお休みに入りました。28日はみんなで大掃除。そして帰りの会では今年最後のけん玉検定。残念ながら、合格した子はいませんでした。この日、新しいおもちゃとしてデジケンを紹介。皿にのせたり、剣先に入れるといろいろなドラム音がなります。(ぶち)
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多摩動物園へ

 年末の遠足で、今年は多摩動物園に行きました。きっかけは「どうぶつえんへ行こう」をみんなで歌ったりしたこと。象やトラ、レッサーパンダやコアラ・・・人気の動物はともかく、もぐら館や昆虫館がなかなか興味深い内容。回った時間が、ちょうど昆虫館とコアラ館でガイドツアーをやってくれる時間だったので、両方に参加しました。
 ハプニングとしてはおやつを食べている時に、カラスにポテトフライを持っていかれてしまった子がいたこと・・・。動物園で見た動物は忘れても、カラスのこの件はみんな忘れないかも。(~_~;)(ぶち)DSCF8627

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未来を思う

 心に残るクリスマス会が終わった。保護者から、こどもたちの成長を感じました、という感想がいくつか届いている。
 私も、子どもたちがひとりひとり、今年一番のニュースを自分の言葉で語ったとき、そんなことを思った。
 もっと考えたのがこの子達の将来だ。将来と言ってもごく近い、来年や再来年あたりのことだけれど。
 この子も来年は高学年になるんだなあとか、この子は1年生が来たらきっといいおねえちゃんになるだろうなあ、とか。
 
 クリスマスイブの今日は、ひとみ座のクリスマス公演をみんなで見に行った。第2部はひょっこりひょうたん島。私が子どもだったときにテレビで見て聞いた、そのままがそこにあった。当時のいろんなことが頭をぐるぐる巡る。
 遠いあの日の続きに今日があるんだなあ、私の続きはやっぱり私なんだと、当たり前のことにしみじみとしてしまった。
 そういう感じを気持ちのどこかに残して帰宅し、いつもみたいに田口ランディ(ぶちと一緒にはまっている作家です。)のブログを読んで驚いた。この一節に。
 
 「人に未来は決まっているのではなく、瞬間瞬間に作られている。いま、私がどう生きているかの延長に私の未来が かなりのパーセンテージで存在している。
もちろん、突発的な予想不可能な未来もあるけれど、たいがいは、この積み重ねの延長に乗っかっている。」
  
 そうなんだ、今どんなことをしているか、何を選択しているのかが(極端な話、迷った末に選んだ赤いセーターを、娘が気に入ってくれるかどうか、ということだって)後々の私に影響する。

 ...改めて自分の子どもにオカリナを選んだ保護者を思う。
 安心して働きたい、というのが大きな理由だろうけれど、オカリナに関わることは、それぞれの将来にきっとなにかをつないでいくんじゃないか。
 そして親が仕事をしている間、子どももここで自分の未来を自分で作っている。瞬間瞬間に。
 
 そんなこどもたちにつきあう私の存在。
 その意味を今一度、自分自身に問う今年のイブ。

 今頃サンタクロースはでっかい袋をかついでそらを駆け回っているんだろうなあ。
 子どもたちと、オカリナと、それからサンタクロースの未来に乾杯!!(さぶ)

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第2回オカリナクリスマス会

 23日、第2回のオカリナクリスマス会を行いました。手作りの、とってもあたたかい会になったと思います。(しかし、オカリナが手狭に感じてきたなあ。)(~_~;)(ぶち)
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湯たんぽ

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 去年ゴミ捨て場から拾った昔ながらの湯たんぽが、冬になるとオカリナっ子の足元を回る。持って帰りたい子がじゃんけんをしたりして順番を決める。
 どうやって受け渡しをするかというと、ランドセルにぶら下げて持ってきたり、持って帰ったりするのだ。ランドセルに湯たんぽがぶら下がっているのを見ると、なんとなく嬉しい。
 学校で、「なにそれ?」とか言われたりするんだろうなあ。(^_^.)(ぶち)

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お茶漬け

 オカリナのおやつは種類や内容が豊富だと思う。(他の学童がどんなものを出しているのか良く知らないので、比較はできないのだけど。)少し前にご飯茶碗を人数分購入したこともあって、この日のおやつ(17日)はお茶漬け。お米は頂き物のお米で、とってもおいしい。(シンプルなおやつはお金もかからない。)(~_~;)
 「永谷園のCMみたいにおいしそうに食べて。」と、何枚か写真を撮る。(ちなみにふりかけは、生協の品。さぶが鰹節をけずり、アクセントをつける。)(ぶち)
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言葉が人を育てる

 オカリナで子どもたちと接していると、これは真理だと実感することにたまに出会います。あまり細かく立派に書こうと思うと難しいのですが、昨年度の後半に感じたことは、子どもは「する必要のない悪さをしない。」ということです。なんでこんなことするのかなあって思うことがあっても、実は本人にとっては何かしらのメッセージであったり必要であるということです。

 このことを裏返すと、気持ちが満たされていると(愛されている、大切にされている。ここらへんの解釈が難しいところですが。)悪い事(人に迷惑をかける事)をする必要がなく、他人も大切にできるということにつながります。トラブルだって、話しでちゃんと決着がつけば、たたいたりする必要がないわけです。こういうことは蓄積で、話し合いで解決できることを知ると、まずは考えるようになっていきます。

 今年はというと、キーワードは「言葉が人を育てる」ということです。もちろん衣食住といった環境も保障されていないと生活することはできないのですが、育つというのは言葉がないと育たない。言葉が蓄積されることが、育つということなんだろうということを実感したわけです。
 それは単純に語彙が増えればいいというわけではなく、いろんな人との共有できる言葉があることが大切なんだということです。・・・続く。(ぶち)

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12月の誕生日会

 今日は12月の誕生日会。今日は12月生まれの3人の子のお祝いをしました。(もう一人いるのですが、今日はお休みでした。)ケーキを前にしての写真はなるべくたくさんの子が入るようにしています。出し物のコーナーでは、二人の子があわてんぼうのサンタクロースを歌ってくれました。ゲームは公園に出て、みんなでドッチボールをしました。
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うわさのベーゴマ

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 第1回、かわさきベーゴマ大会は大成功のうちに終了しました。詳しくは、リンクにある「かわさきベーゴマクラブ」を見てください。オカリナっ子はなかなか検討しましたよ。今回特別に、この地元で一番をとった子に、大会で名人になった松崎さんからもらった特製加工ベーゴマが贈呈されました。ということで、ベーゴマが乗っている手は本人です。(ちなみにオカリナっ子です。)(ぶち)

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りんごをむく

 とても長いブログのメンテナンスが入ってから、ベーゴマのサイトを立ち上げるなど作業をしていると、新しいデザインが目についてしまいました。ちょっとかわいいのでしばらくこのデザインにしようと思っています。(まだ慣れてないので、整理されるまでちょこちょこ変更があるかと思います。)

 さて、何日か前にりんごの皮むきをしました。一人一個の大盤振る舞い。(~_~)・・・と、言ってもいただきものです。おっかなびっくりの包丁さばきは見ていても怖いものがありますが、低学年の子は教えてもらいながらもなんとか剥いていきます。(ぶち)

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ベーゴマ大会近し

 いよいよ明後日、ベーゴマ大会が開かれる。へたくそながらも、当日目立つように「第1回かわさきベーゴマ大会」っていうでっかい横断幕を作った。
 ぶちは試合の部で参加者が使うカードを作った。参加票、受付名簿も..。子どもたちが来る前のオカリナは最近はベーゴマ大会の準備と打ち合わせに追われている。大会実行委員長の、コンビニオーナーも張り切っている。
 このベーゴマ大会は、ベーゴマと子どもが大好きなオーナーが、1学期、オカリナっ子にベーゴマを教えに来てくれたことが始まりとなっている。2学期、3年生が社会科で伝承遊びの学習をするのだが、オカリナの子がオーナーのことを授業で紹介したことで、地域のゲストティーチャーとして各教室に呼ばれベーゴマを広めたのだ。
 川崎ではまだ大会が開かれた事がなかったそうで、この第1回大会はオーナーの5年越しの願いだったとのこと。オーナーが所属する日本ベーゴマ協会でもなかなかの話題になっているらしい。
 今日はオーナーとオカリナっ子たちとぶちで小学校の子たちにベーゴマ大会のチラシも配った。
 
 公園にベーゴマの床を持っていって遊んでいると、近所の子たちが入ってくるのでおもしろい。
「ベーゴマ大会、来てね。」と宣伝する。
オカリナには1年生でもちゃあんと紐が巻けて、かっこよく投げられる子が2.3人いる。それを見て
「えー、1年生もできるんだ!」と言われると、本人たちより3年生なんかが「すげーだろ。」と自慢そうにしている。
 うーん、楽しくなってきたなああ。 (さぶ)

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クリスマスリース作り

 12月に入り、オカリナでは恒例となった(と言っても2回目ですが)クリスマスリース作りをしました。今回は、リースかミニツリーをそれぞれ作りました。大きなツリーや窓際に電飾もつけられて、気分はすっかりクリスマス。「ちょっと気が早いんじゃないの?」という子どももいましたが・・・


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