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言葉が人を育てる

 オカリナで子どもたちと接していると、これは真理だと実感することにたまに出会います。あまり細かく立派に書こうと思うと難しいのですが、昨年度の後半に感じたことは、子どもは「する必要のない悪さをしない。」ということです。なんでこんなことするのかなあって思うことがあっても、実は本人にとっては何かしらのメッセージであったり必要であるということです。

 このことを裏返すと、気持ちが満たされていると(愛されている、大切にされている。ここらへんの解釈が難しいところですが。)悪い事(人に迷惑をかける事)をする必要がなく、他人も大切にできるということにつながります。トラブルだって、話しでちゃんと決着がつけば、たたいたりする必要がないわけです。こういうことは蓄積で、話し合いで解決できることを知ると、まずは考えるようになっていきます。

 今年はというと、キーワードは「言葉が人を育てる」ということです。もちろん衣食住といった環境も保障されていないと生活することはできないのですが、育つというのは言葉がないと育たない。言葉が蓄積されることが、育つということなんだろうということを実感したわけです。
 それは単純に語彙が増えればいいというわけではなく、いろんな人との共有できる言葉があることが大切なんだということです。・・・続く。(ぶち)

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