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3333回

 昨日の夜。家でもしかめを3333回できたという報告をしてくれた子がいました。なんと1年生の男の子。お母さんが数えて、お父さんも見ていたそうです。もしかめは1分間に135回のペースでやることになっているので、実に25分ぐらいもしかめを続けていたことになります。(見ているのも疲れそう。)
 大人の記録で8時間というのもあるようですが、彼にはとりあえず小学生チャンピオンでもめざしてほしいなあとちょっと思っています。(ぶち)

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きょうだいみたいに

IMGP0252-1 1年生もいれば4年生もいるし6年生もいる。体力も知恵もそりゃあ差がある。だからどの子も自分のポジションでいろいろ考えて、いろんな事を言ったりしたりする。
 この時期、10ヶ月間を一緒に過ごしてきたオカリナっ子の関係は「しっくり」って感じ。集団の充実期っていうのかな。
 もちろん小さなぶつかり合いは毎日あるけれど、相手をよく分かってやってるみたいなやりとりをする。少しこじれたぐらいなら、子ども同士で解決している。
 昨日も部屋の奥の方で怒鳴り声のあと泣き声がした。呼びに来るのを待っていたけどだあれもこない。そうっと見に行ったら、3年生が、けんかをしていた2人の話を聞いていた。

 下の学年にはみんな寛大だ。1年生はそれが心地よくて、ちょっとだけど、甘えることを覚えた。
 カルタがなかなか取れないからべそをかく。ドンジャラのルールがよく分からなくてふくれる。「ずるい」と言って負けを認めない....そう、「僕は(私は)まだ1年なんだゾ!」って態度で主張するんだ。たまあに、ね。
 夕方、あんまりわがままを言う1年に耐えきれなくなり3年生がひと言注意した。1年生はそれに怒って3年生につかみかかった。
 3年生も、やったろうじゃん、みたいになったとき、様子を見ていた4年生の女の子がすかさず間に割って入り、「だめ!ふたりとも、手は出しちゃだめだよ。」って止めた。 それで終わりになった。(さぶ)

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成長するということ

 昨日の分科会の中で、わくわくプラザでの子どもの夏休みの過ごし方を「成長しない夏休み。」という表現をされたお父さんがいた。それってどういうことかなあと考えさせられた。夏休みの期間、子どもはプラザで過ごし帰ってくる。子ども同士の関わりからの成長や、体も少しは大きくなるはずなのに「成長しない。」・・・

 4月1日、わくわくプラザでの受付の様子を「子どもの名前も呼んでくれないし、本当に荷物をあずかるみたいで、保育園とのギャップに帰りに涙がでた。・・・」と言っていたお母さんもいました。人は人とのつながりのなかで成長する。短い言葉で言うと信頼ということがいかに大切かよくわかる。人は孤独にはなれないし、関係が希薄になっていくと生きること自体に迷いが生じる。

 昨日の午前中の講演は桂才賀氏。その中で、少年院に来る子の共通点について二つあげていた。ひとつは箸がちゃんともてないこと、二つ目は家に仏壇がないということらしい。箸はともかくとして、仏壇というのがちょっと面白かった。形の無いもの(関係)を信じられるというのも力だと思うのだ。(ぶち)
 http://www.kinet.or.jp/hoiku/ (保育のつどいHP)

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ほいくのつどい

DSCF0201 今日は川崎保育のつどいがあって、午後から学童保育連絡協議会として「小学校1年生の生活~学校・学童保育・わくわくプラザ」という分科会を担当した。僕は受付担当だったのですが、嬉しいことに予想を超えて(~_~;)参加者が多かった。(だいたい40人。)小学校に上がったときにどんな生活になるのか?学童保育やわくわくプラザはどんな様子なのか、参加者の関心の高さが伺われた。
 前のコラムに書いたように、学童保育にいる時間は思ったより長い。わくわくもフルで活用している子にとっては同じぐらいの時間になるだろう。どんな時間を過ごさせるか?大人の考えようによって子どもの人生には大きな影響がある。今日は「子どもが成長する。」ってどういうことだろうと考えさせられた。(この話しは続く。)

 写真は会場の一角にあった造形展の一枚。オカリナっ子の作品です。(ぶち)

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作戦タイム

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ドッジボール。
「内野の人、くっついてちゃだめ!」
「ワンバンのボールは当たっても当たりにならないから取ってね!」
ちょっと前は、大きな子が投げるボールに当たるのがこわくて尻込みしていたけど、今は「ドッジホールやるぞー!」の声に1年生も張り切って公園にかけていく。
「ボール、速くなったじゃん。」
「おまえ、うまくなったなあ。」
「さぶー、ひかる、俺のボール取ったよ!」
ひと試合終わるとまたチーム分け。メンバーが決まるとすぐに丸くなって作戦を立てる。
「あっちのチームは誰が元(もと)外野かな...」
(さぶ)

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1月の誕生日会

 今月は1,2,3,4年、それぞれ7,8,9,10才の女の子の誕生日会になりました。こういう偶然も、ちょっと面白い。(~_~)会の前には、来週行われる班長選挙の一回目の演説も行いました。みんながちょっとずつ、4月から迎える1年生を意識しはじめたかなと思う、今日このごろです。(ぶち)DSCF8781

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つづき

DSCF8757 ずいぶん前だけど、目だけ撮ってクイズにしたことがあった。でも、これもなかなか難しいかも。ちょっとうちわうけの企画ですが、今回は3人。(~_~)
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桜島大根の箱を使う

 大きなダンボール箱っていろんなことに使える。桜島大根の箱は、ちょっと切って窓だけ開けてロボット風に・・・。今日はいろんな子の窓から見える顔を撮った。なかなか目だけというのは誰だか判断が難しいということもわかったりして、面白い。ということで、今日は一枚だけ。(ぶち)DSCF8751

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桜島大根

DSCF8732 一度書いた記事が消えてしまった。(-_-;)
 先週、桜島大根をもらった。よく考えてみたら桜島大根って有名だけど、実際に見るのは僕も初めてのような気がします。子ども達は「おおきなかぶ」と表現していました。うんとこしょ、どっこいしょっ、まだまだかぶはぬけませんって感じです。量ってみたら15キロありました。匂いや切った感じも、大根というよりかぶって感じです。こうなってくると、大根とかぶの違いって具体的に言えないなあと思います。(だれか教えてください。)
 さっそく煮物やスティックにしておやつで食べました。半分使っても、なかなかの量があります。(ぶち)

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阪神大震災から10年

 あれから10年、なんかあっという間だったような・・・。先日のアンサンブル会(オカリナの父母会)で、あるお母さんがあの時子ども(今のオカリナっ子)がお腹にいて、なんか特別な思いがあると語っていました。テレビで特集なんかを見ていると、当時小学生だった子が成人を迎えたり確実に年月が経っているのだなと感じます。
 考えてみれば今の小学生にとってみれば阪神大震災は歴史の1ページ。阪神高速が倒れている写真ぐらいしかイメージがないかもしれない。今日はちょっと子ども達に話をしてみようと思う。(ぶち)

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臼田は元気です

 オカリナHPを見てくださってありがとうございます。
「さぶ」というのがオカリナでの私の呼び名です。2番目の、というそのままの意味です。(メインの指導員「ぶち」が素晴らしい人で、この人との出会いも私の世界を大きく広げました。)
 たよりを見て驚いた、と教え子達を含め、たくさんの方から連絡をいただきました。
 
 私は元気にやっています。
 
 なぜ、という問いには、今まで以上にやりたいことが見つかったから。とお答えしたいと思います。「やめた」のではなく「始めた」のです。教員でなくなってもこども達への情熱は変わりません。
 それまでは、学びのすがたや学力について考え、授業を組み立て、個に応じた指導を心がけ、評価しそして反省するという一連の流れを丁寧にこなすこと、心を開き合い語り合えるクラス作りをすることに全力を投じてきました。とてもやりがいのある毎日でした。教室を後にすることに悔いはありません。
  
 オカリナは子どもの放課後の大事さを知る人たちが作る、学童保育所です。
 異学年のこどもたちが一緒に、豊かな時間を、安心して過ごす場所です。
 今、より近い位置でひとりひとりの子どもを見つめ、思いを受け止めながら繰り返される日常が、昨日より今日、今日より明日へと確かな成長を刻むよろこびをかみしめています。
 でもまだまだかけだし。「日々勉強」「日々努力」を胸に仕事をして参ります。

異動もありません、いつでもここに私はいます。
 
  ***ブログという場をお借りして個人的な発信をしてしまうことをお許し下さい。***

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今年のけん玉大会

DSCF8685 今年も川崎市民けん玉大会に参加してきました。(以前は行政主体でやっていたのですが、昨年度からなぜかやらなくなってしまったので、いくつかの自主学童の指導員が中心になってやっています。今年は全体で140名の参加者がありました。)
 去年は緊張もあって、気後れしていたオカリナっ子たちですが、今年は1年間の蓄積やタッチさんが来てくれたこともあって飛躍した成績を残しました。(個人戦4クラスの内、2クラスで優勝者を出しました。)今回残念だった子も、来年がんばると作文に書いていました。来年はどうなるかなあ。(~_~)(ぶち)

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初詣

 今日はまだお休みの子も多く、10名の出席。近所の野川神明社に恒例の初詣。一人5円づつ、お賽銭をもってお参りします。
 境内では鬼ごっこをしたり、かくれんぼをして帰ってきました。(しかし、1月とは思えない陽気だなあと思うのでした。)(ぶち)
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新シルクロード

 あけましておめでとうございます。
 今年も学童ほいくオカリナをよろしくお願いします。大晦日は雪が降ったりしましたが、すっきりとした元旦でしたね。(でも、北海道とかはすごい雪だったみたいだけど。)
 さて、お正月はいろんな番組があるけど、新シルクロードは魂消ました。(ちなみに「たまげた」と読みます。)ちょっと感動です、NHKはこういう番組を作らないとだめですね。

 番組は25年前のシルクロードに出た人を探すところから始まります。中国は25年たって、全然違いますね。日本の高度成長期というのはこういう感じだったのかなあ。ヨーヨーマの音楽もいいですよ、才能を感じます。(ぶち)

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