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学童保育ドッジボール大会

DSCF0927 今日は、市内6つの自主運営の学童保育が集まってドッジボール大会を行った。オカリナの結果は・・・・。他の学童保育の方も見ていることと思うので、とりあえず全体の集合写真を掲載しておきます。天気も良く、雲雀(ひばり)が鳴いていて、結果はともかくとして(~_~;)清々しい一日でした。(ぶち)

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昨日のことを作文に書く

DCP_3456 今日は雨が降っていたので、ドッジボールの練習ができませんでした。(~_~;)大会まであとちょっとしかないんだけどなあ。朝の学習の時間、昨日のことを作文に書くように話ました。一つ紹介します。よしひろは2月からオカリナメンバーになった一年生です。(ぶち)

○ひょっこりひょうたんじま(よしひろ)
 きのうそつぎょうとしんきゅうをいわうかいがありました。ぼくはスミレはんでひょっこりひょうたんじまのおどりをやりました。さいしょわおどりがあんまりおぼえられなかったけどしずかちゃんとかスミレはんのおねえちゃんとかがおしえくれました。
 それでだんだんうまくなってきました。それできのうわあんまりまちがえなくできました。おかあさんがうまかったよといってくれました。じぶんでもうまかったとおもいました。

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卒業と進級を祝う会

DSCF0891 今日、えと、さっき、卒業と進級を祝う会が無事終了しました。参加者は全部で63人。
 今年は二人の卒業生を送りだしました。うーん、いい会になったなあ。来年度もみんなが成長していく予感があります。乾杯!卒業と、進級おめでとう!(ぶち)

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2つの自主学童と

IMGP1057-s-s 来週、川崎の自主運営の学童保育所がいくつか集まってドッジボール大会をする。
 オカリナっ子たちもそれに向けて最近はみんなで練習をしている。
 昨日はわりと近いところにあるどんぐりクラブとわいわいクラブの子たちが来て、オカリナ近くの公園でドッジボール交流をした。本番では3年生までとそれ以上に分かれるけれど昨日はみんなでゲームを楽しんだ。
 終わってから全員オカリナに来ておやつ。メニューはお茶漬けだ。
 初対面でも腕と腕がふれあうようなところで、同じものを食べているうちにけっこううち解けて、あちらこちらのテーブルから笑い声が聞こえてきた。
 大人は7人。口々に「子どもがいっぱいいるっていいよね。」

 写真は ”学童っ子62人、オカリナでお茶漬けを食べる“ の図。(さぶ)

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祝!10000人目

DSCF0836 オカリナ開設からの延べ出席者数が、今日、10000人を超えました。昨日までに9999人まできていたので、今日一番目の登室のりょうくんが10000人目。指導員がクラッカーで迎えました。うーん、めでたい。
 そうそう、ブログの記事も100件を越えました。いろいろ節目のオカリナです。(ぶち)

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初段合格!

 今日の出来事、その瞬間です。(~_~)・・・9メガぐらいあるので、期間限定にします。ブロードバンドでない人は開かない方がいいと思います。ごめんなさい。
「DSCF0834.AVI」をダウンロード

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高学年旅行…その4

DSCF0814DSCF0773 今回の旅行は、電車の長旅という感じだったのですが、子ども達にも気持ちのいい旅だったと思います。ふきのとうや、タンポポ、たちつぼすみれ、おおいぬのふぐり、つくし、たぶんミツバテンナンショウなど、春の植物をたくさんみることができました。
 タンポポ(えと、セイヨウタンポポかな)とともに、旅行の話はこれぐらいにしておきます。(ぶち)

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高学年旅行…その3

DSCF0777 今回の旅行は、千葉県和田町にある「自然の宿くすの木」という廃校をリニューアルした施設を利用した。現地では納豆作りやハイキング、それからミーティングが主なプログラム。(本当は星もみる予定だったが、雲が多くて見られなかった。)

 ミーティングではその日の反省や、来年度に向けてオカリナをどう変えていったらいいか、どんな行事をやいたいかなどを話し合う。これは昨年の旅行でも行われたので、すでに恒例。(~_~;)指導員としては、前に紹介したオカリナでの会議や、今回の話し合いをベースに来年度の方針や、雑駁に言ってしまえばイメージを作る。
DSCF0788 納豆作りは短時間で終わってしまったのだが、オカリナでも作れないかと僕としては興味津々。(保温がネックだなあと思う。)ハイキングは春の里山を楽しめた。川崎でも昔はこんなところがあったんだろうなあと、ノスタルジックな気分。タンポポが凛として、かっこよかった。(ぶち)

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高学年旅行…その2

DSCF0815DSCF0811 現地でもブログを打とうと思っていたら、電話がつながりませんでした。(~_~;)
 ということで、高学年旅行は無事終了しました。南房総は里山という感じで、ネコバスが通りそうなところ。高学年旅行の中身はともかくとして、とりあえず写真を紹介します。(ぶち)

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高学年旅行…その1

進行中。

今年は南房総です。子ども七人と指導員二人の旅は続く。

今は外房線。東浪見駅通過。とらみって読みます。では。

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ロッカーを作る

 土曜日の今日。
 4月からオカリナに入室する子たちが何人か親子で訪れた。学校や自宅からの道順の確認とオカリナの雰囲気を味わう、みたいな感じ。「いくれんしゅうなの。」とあどけない。待ってるからね。(*^_^*)
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 材料の買い出しが午後もだいぶ過ぎてしまったが、ぶちのロッカー作りが夕刻から始まった。
 新年度からオカリナっ子が8人増えるので、今のロッカーでは数が足りない。新しいロッカーが必要なのだ。
 ぶちのすごいところってたくさんあるんだけど、ものづくりの才能はなんかもう、職人はだし。何か欲しいものとか足りないものがあると、「自分で作れないかなあ。」に繋がる基本的思考回路を持っているのだと思う。
 オカリナはぶちの手作りでいっぱい。木が好きなのでオカリナは木製品がたくさん。木のぬくみの中で育つ子どもはしあわせだ。
 そのうち「ぶち作品」をちょっとずつ紹介します

 明日は高学年旅行に出発です。(さぶ)

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アンサンブルな人々(4)

 オカリナを支える大人達は皆、日夜(^^)自分ができる範囲でオカリナに関わり、オカリナライフを盛り上げてくれる。IMGP0971-1-thumb
 そのちょっと一例。
 お誕生日会の朝、今月はオカリナでケーキにデコレーションするから。といって2人の母が午前にやって来た。
 スポンジ台4つは前日に一人の母が焼いたもの。仕事の都合がついたから、このあとで、担当になっている「卒業と進級を祝う会」の食事メニューも相談するということだ。
 見事な手早さでくるくるくるっとケーキに生クリームを塗り、イチゴをきゅきゅっと飾ってしまった。今年、毎月4つずつのデコレーションケーキを作ってくれた。大感謝。
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 そしてぶちが書いていた吉澤さん。
 紙芝居はだいたい楽しくて笑っちゃったり、知識としてためになるものが多かった。
 だから「じゃあ、今日の紙芝居はね..」って “かわいそうなぞう”を吉澤さんが取り出したとき私は、あっまずい!って思った。
 この写真は、涙隠しにカメラを手にして撮ったもの。(-_-;)
 子ども達ときたらしーんとして水を打ったみたいに絵と吉澤さんの顔を見つめていた。
 3/10が東京大空襲の日だったから、と後で聞いた。
 お話のチョイスにも読み手のメッセージがあるんだ。
 すてきだなぁ。(さぶ)

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100冊

 数字ものの話題・・・その2。(~_~;)
 オカリナには月2回、吉澤さんが読み聞かせにきてくれる。子どもたちは本当に楽しみにしてて、吉澤さんがオカリナの入り口に来ると歓声があがる。だいたい一回について、3冊ぐらいの絵本や紙芝居を読んでくれる。
 昨日も来てくれた。
 そしてその日3冊目の「かわいそうなぞう」を読み終わった後、「これで100冊目です。」と話しをしてくれた。

 オカリナの初年度6月ぐらいから、これで100冊の本を読んでくれたわけだ。もちろん、全部違う話。
 オカリナっ子は幸せだなあと、ちょっと実感する。(ぶち)

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4000通

 オカリナの優れたシステムにオカリナメーリングリストがある。オカリナの保護者や指導員の携帯電話、パソコンのアドレスに、特定のアドレスに送信するとメールが流れる。

 それが今日、4000通を越えた。今日は卒業式ということもあって、あわせてめでたい。>^_^<

 オカリナの場所探しのころから運用している数字なので、2年ちょっとというあたりで4000通。ざっと1年で2000通のメールがやりとりされたことになる。(まあ、最初の半年ぐらいが多いんだけど。)始めのころは場所探し情報、次の日の予定だったり、会議の呼び掛けや報告だったり、うぐいす(けん玉の技)ができたとメールが流れることもあった。指導員からの一方通行じゃないので、授業参観での様子が紹介されたり、家での様子も流れたりする。また、「今日のオカリナ」という毎日のおやつや子ども達の様子などは指導員が流している。

 時には欠席の連絡や、一人帰りの連絡も流れたりするので、じゃあ送っていきますと名乗ってくれる人もいる。

 まあ、どこまでこうしたシステムが有効なのか、また有効でありつづけるかは難しいところでもあるかもしれない。でもこうして言葉が蓄積されていくことの意味は大きく、オカリナを陰で支えていると思っている。(ぶち)

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はるのオカリナ

IMGP1013 左のその他のリンクにもあるワニくんシリーズの作者、みやざきひろかずさんからオカリナにプレゼントが届きました。うーん、感動。
 そのプレゼントの掲載誌「なかよしメイト」の中に、なんと「はるのオカリナ」というみやざきさんの作品があります。(ちょっと写真を載せます。)学童ほいくオカリナのマークは本来のオカリナとは逆になっていて(左手用みたいな感じ。)、これはオカリナができた時にみんなでオカリナの絵を書いた中の一枚。あかりの作品を原画としている。
 はるのオカリナにも左右逆のオカリナが登場する。意識して描いてくれたのだとしたいいなあと、ちょっと勝手に思っています。(~_~;)

 お話しはオカリナを吹くおじさんが春をつれてきてくれる素敵な作品です。

 僕が指導員になってから、ここ何年も4月の最初にワニくんシリーズを読むことにしています。特に「ワニくんの大きなあし」が多いかな。自分を大切にするって感じがいいのだ。

 出会いは「ワニくんのレインコート」で、この豊かな間みたいなものに、僕は絵本の可能性とみやざきさんの才能をとても感じたのだった。しかし、嬉しいなあ。(^.^)(ぶち)

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なっとうごはん

DSCF0702 今日のおやつはなっとうご飯。ご飯のおやつのバリエーションを増やそうと、お茶漬けに続いて、「納豆」もいいかもしれないと指導員で考えた。納豆がきらいな子がいるかなと思っていたが、みんな大好きみたい。来週はバターご飯もいいかもと話をしている。(ぶち)
「DSCF0703.AVI」をダウンロード

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お弁当箱を洗う話

 アンサンブルの話しでも紹介されたので、ちょっと補足。
 オカリナ初年度、夏休みのことである。その日はお弁当だったので、みんな食べて、片付けていた。高学年の子とちょっと話しをしていて、「!」と思った。「お弁当箱ぐらい洗ってもいいんじゃないか。」と。

 それから「お弁当箱洗って帰ろうキャンペーン」を始めた。

 とりあえず、強制はしなかった。おやつの食器を洗う時のように洗い桶を流しに並べ、食器拭きを置いておく。後は「お弁当箱、洗いたい子は洗っていいよ。」という態度で過ごした。最初は高学年の子が洗ってもって帰るようになり、だんたん低学年の子も洗うようになってきた。

 今年はなんとなく洗って帰るのが当然の雰囲気になってきた。(~_~;)また、最近は何人かで適当に分担して洗うようになってきた。(夏休みなどは人数も多いので、グループごとに洗うわけだ。)
 というわけで、オカリナではお弁当箱を洗うということがほぼ習慣になりつつある。
 (ぶち)

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アンサンブルな人々(3)

IMGP0932-1 3月のアンサンブル会。
 年度末で忙しく、勤務を定時で上がれない保護者もいる。会の途中で、仕事着のまま息を切らすようにして集まってくる父や母。会釈をしながら、きっと夕食は後回しになっているのだろうなあ、と思う。
 
懇談テーマは「今年度を振り返って」
・今年は安心して関われた。親子ともここでゆったりゆっくり過ごすことができた。
・末っ子だが年下の子たちとのいい関わりができるようになった。
・親が休みなのに土曜日もオカリナに行っちゃうから最近は近所の子と遊んでいないし親もさびしい。(^^)
・オカリナに預けたのは安心と安全の確保だけが理由だったが、ここではそれ以上のものを得られて親にも子にもよかった。
・子どもの成長と親の安心がオカリナにはある。世話好きな子なので新1年生が来るのを楽しみにしている。
・土日に習い事をしているのでオカリナ行事が入ると本人の中でけっこう苦しい葛藤がある。見守っている。
・お弁当箱をきれいに洗って来るようになって感心している。
...ひとりずつの口から語られる、オカリナっ子の成長や親の思いを聞き合い、うなずいたり笑ったり。
 ここへ来てまたインフルエンザや風邪で休む子たちがいて、2月に引き続き、全体的に参加が少なくなったが、アンサンブル会で大人達の話を聞くのはいつも楽しみだ。
 「うちの子、私に『ねぇ、さぶー、』なんてすごく自然に間違えるんですよぉ。」 
 あはは、私もその子には時々「ママー」って呼ばれるんだ。
 ぶちからは、帰りの会などで子ども達同士の意見の伝え合いが上手になってきている様子から、日常の小さな積み重ねが進歩、成長に繋がる、という話。
 そうなんだ、毎日の繰り返しだからこそ、ていねいに過ごし、大切に扱う。そうすると集団も、個も、「繰り返し部分」は少しずつ磨かれていく。それが自信になっていくんだよね。
 
 オカリナも2年目が終わろうとしている。
 4月は今のメンバーに新メンバーが加わっての総会が行われる予定。
アンサンブル会も、積み重ねていく度に、ますますすてきな寄り合いになるだろう。
(さぶ)

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大明神?ぬりかべコレクション

DSCF0656 なんだかんだでいろいろ集まってきました。(~_~;)オカリナの道祖神みたいな感じです。(ぶち)

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障害を持つ子のこと・・・その2

 亮くんのお父さん、コメントありがとう。
 そうなんですよ。この子が生まれてきてよかったと、成長していくことやその子を通しての世界の広がりに喜びを感じるということはとても素晴らしいことだと思います。

 僕自身、障害を持っている子にかかわりながらたくさんのことを感じ、考え、その子の関係を通しての広がりや、みんな一緒に生活できることの喜びを感じています。自主の学童保育として、これからどこまで責任をもって受け入れられるかということはいつも思うことではあるんだけど、まあ、その時その時で考えるしかないかなと最近は思っています。(~_~)無責任かもしれないけど、そんなこと前もってきめられるはずがないのだ。(施設としての定員はもちろんあるのだけど。)

 だいたい障害を持っていない子は手がかからないなんてこともないし。

 僕がここで問題にしたいことは、やはり中学生以降のことだ。(小学生までは問題ないとは言わないが。)障害を持っている子の親が子どもの誕生日を素直に喜べないという話を聞いた。中学生以降、障害を持つ子の放課後施策や、養護学校を卒業してから過ごす作業所や、親が老いてきたときにつのるもろもろの心配というのは、まだまだ重たい課題なのだ。もう少し書いてしまうと、兄弟にもいろんな影響がある。
 少し間があいてしまうかもしれないけどその3につづく・・・。(~_~;)(ぶち)

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おれとあそぼう

IMGP0922-1
 今日は一人帰りがいつもより多かったり、迎えが早かったりして6時過ぎには1年生の男の子だけになった。指導員と少し遊んだけれど、子どもの遊び相手がいないとやっぱりつまらない。めずらしく
「ママ、早く来ないかなー。」
 なんてつぶやいた。
 そこへ5年の男の子がサッカーチームの練習を終えて戻ってきた。閉室まであと18分。
 いつもなら、なかよしが残っていなければそのまま帰ってしまうが、部屋の奥に1年生がひとりで将棋盤に駒を並べているのを見つけると
「おっ、おれとやろうぜ。」
 と前に座った。
 「うん!」
 1年生の顔がぱっと輝く。勝負はあっという間についてしまったが1年生はそばを離れない。
 5年生の子は、閉室時間ぎりぎりに1年生の迎えが来るまで一緒に遊び、一緒にオカリナを出て行った。
 
**写真は今日のオカリナ商店の時買ったおもちゃで遊んでいるところ。**(さぶ)

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障害を持つ子のこと

 いずれ書こうと思っていたので、今日書きます。(~_~;)

 障害を持っている子を産むということを考えてください。

 障害を持っている子を育てるということを考えてください。

 障害を持っている子の将来を考えてください。

 今の日本はあまりにもきびしい。親はだれもが五体満足で生まれてほしいと思っている。でも数パーセントは障害をもって生まれてくる。親は、まさかと思って、自分の子は健常児だと思いたい。親としてはそれは当然の気持ちだと思う。

 障害を持っている子の親は働いてはいけないのか?否?

 今、川崎だと小学校を卒業して中学生になると中学校の特殊学級か、養護学校に行くことになる。でも学校が終わった後は?中学にはわくわくプラザもない。仕事をしている親は仕事をやめないといけないのか?障害者の年金があればあとはどうでもいいのか?

 報道で子育てを苦にして心中をしたという話しのいくつか?半分?ほとんど?は、障害を持つ子を抱えた家庭での話しです。正確なパーセントは分からないけど、悲しいことです。自分が障害を持った子を持ったとき自らも、そして子どもの幸せな営みを願うのは誰もが思うことだと思うのです。

 それを実現できない社会だとしたら、それはまだまだ未熟だと思う。・・・続く。(ぶち)

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子どもの権利ということ

 シンポジウム話題。シンポジウムでは、DCI日本支部の福田代表もパネラーとして参加していた。川崎の学童保育問題に関連して、川崎の権利条例はいつも話題になっていた。川崎は日本の都市としては先がけて子どもの権利条例を制定した都市だ。

 今まで、DCIの福田代表(一橋大学名誉教授・山梨学院大学法科大学院教授)や世取山事務局長(新潟大学助教授)の話を何回か聞いたきた。子どもの権利条約の根幹にあるもの、言い換えれば子どもの権利の根幹にあるものは子どもの自己決定権や社会への参画権ではなく、本質的には意見の表明権というDCIの主張だ。

 何回か聞いてきて、漠然と分かっていたのだか、今回のシンポジウムで「!」と思った。会場には喜多教授(早稲田大学)もいらしていたと思うがどう思っていたのだろうか。いくら大人が子どもの自己決定権や、参画権みたいなものを子どもに認めたって形式的にしかならない。パフォーマンスでしかないというのは明確だった。そう、なんだかんだいっても子どもの生き方は子ども自身では決められないのだ。

 シンポジウムの話とは若干ずれるかもしれないが、川崎がそうした新自由主義の流れをくんだ子どもの権利条例を作って、さらに公設の学童保育をなくしてしまった罪は大きい。もう少し言うと川崎の子どもの権利委員は、青少年プランができた後にできた組織ということで青少年プラン(学童保育は無くして、わくわくプラザを作ると言う。)には直接言及できないという立場をとってきた。(厳密にいうと取らされてきた。)

 なんでですか?

 ずっとこの問題にかかわってきているが、川崎の子どもの権利委員が明確に政策転換を訴えないあたりがまったく理解できない。どんな仕事をしているのですか?もっと目にみえる仕事をしてください。学校やわくわくプラザに行けないで困っている子や家族もたくさんいるのです。(ぶち)

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シンポジウム

 前に紹介した子育てシンポジウムに参加してきた。「子どもたちに安全・安心な地域の居場所を」というのがテーマだ。僕自身としては実はけっこう楽しみとしていた。こんなことを書くと怒られるかもしれないが、テーマはともかくとしてパネラーの野中さんの話というか声を聞きたいと思っていた。

 野中さんは元全国連協の会長で、今は都の児童館の館長。この3月で定年を迎えるということだ。僕が駆け出しの指導員のころ、全国学童保育研究集会に参加すれば野中さんが冒頭に会長として話をしていた。実はそれ以外の場所で会ったことがない。でも、なんていうか当時から野中さんの明確な話や、指導員としての態度、そして東京都の都職員として学童の仕事が確立されているということにあこがれを感じていた。

 今日は短時間ながらより身近に話をきけたし、帰り際に少し話しをすることができた。指導員として30年という話しがあったので、ぜひまとめて本でもだしてくださいと話しをすると、過去を振り返ると老けるから書かないとのこと。(~_~;)うーん。一度オカリナにきてもらいたいなあ。

 シンポジウムでは川崎の話があちこちで引き合いにだされるので、困ったもんだと思っていたら、いきなりわくわくの事故の件で話を振られたのでちょっとびっくり。オカリナの話も少しして、立ち上げは大変だったけど、ちゃんと学童保育をやればわくわくがあっても人が集まることを確信したという話をした。シンポジウムの話はまた続きを書きます。(ぶち)

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雪遊び

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 川崎に降った雪も昼過ぎにはすっかり上がり、せっかくの銀世界は、あっという間に消えてしまった。
 それでも子ども達は、あちこちからなんとか雪を集めて特大かき氷を作ったり、公園のはじの草に、かろうじて残ったわずかばかりの雪を、取り合うようにして丸めて投げ合ったり。
 おやつの頃にはびしょぬれで、冷たい手をこすり合わせながら、「あー、おもしろかった!」と帰ってくるのだった。(さぶ)


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ベーゴマとけん玉

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「ちっちーの、ちっ!」のかけ声で勝負です。


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「うぐいす」という技です。
(さぶ)
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うぐいす

「DSCF0606.AVI」をダウンロード 一瞬です。

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3月ですね・・・(雑感)

 今年度ももう少しで終わってしまうなあと3月に入るとしみじみ思います。
 県の学童保育合同研究集会では、三輪先生の一節で、「個性的とは比べられるというのをいやがる。」という表現があって、そういう言い方もいいなと思ったりしました。僕の参加した午後からの分科会では、カナダの親向けのプログラムを関東学院大学の教授から紹介してもらい、それを参考にディスカッションしました。

 カナダって12才までの子を放置するとすぐ通報されてしまうそうです。パチンコの駐車場で、放置された幼児が死んでしまようなことはなさそう・・・。(カナダにパチンコがあるか知らないけど。)でも12才というあたりがなかなかだなあと思ったりしました。保護されるべきと社会が認識しているわけですね。

 研究集会ではいろんな指導員と話しをしたのだけど、どうも大規模な学童になっているところが多いなあという印象を受けました。少なくなってしまうところと、極端なので難しいというようなことを言う人もいました。施設の財政的には子どもの人数が増えた方がいいのだけど、適正規模をどこかで規定しないとと思う。

 そうそう、このブログ。ニフティのココログというサービスですが、容量が増えました。少し動画もUPしてみようかと思っています。(~_~;)(ぶち)

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