« August 2005 | Main | October 2005 »

たっくん劇場

DSCF2924 夏休みが終わって、もう秋だなあと思うこのごろ。子ども達の関係は、ちょっと前に進んでいるって感じる。

 ちょっとしたことがとても面白く感じる。写真は一年生のたっくん劇場をみんなで見ているところ。見ている方は、本当に1年生から6年生までの子たち、みてて大笑い。それを見ている方も楽しくなる。(ぶち)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

無人販売のこと

IMGP2850-1 オカリナ下の駐車スペースに小さな無人販売所がある。バザーで売りきれなかった品物や提供品を置いておくと、通りかかった人が気に入ったものを買っていってくれる。
 開設の年に設置して以来、地道の極みと言っていいほどこつこつと、そして黙々と、ちりも積もれば的にオカリナ運営の足しになっている。

 新品の折りたたみイスがいくつかもらえたので、ちょっと目立つようにかごに入れた。そうしたら昼間、少しの間に4つもなくなっていた。カンパ箱にはお金が入っていなかったから売れたんじゃないんだ。
(・・無人販売に出す品物には気を遣う。ここを行き来する子どもに、しなくてもいい間違いをさせてはいけない。だから子どもが興味を持ちそうで、小さなものは置かない、とか。まあいろいろ..。)
 これにはけっこうへこんだ。
 今までも、売れた数とお金が合わないとか、そんなことはたまにはあった。でも明らかに持って行かれてしまった。小さくてもイス4脚・・・子どもがしたことじゃないよなぁー ああー、さみしい、ああ、ショックだー。
 しばらくがっかりしてたら、ぶちが「あとからお金、入れに来るつもりかもよっ。(^_^)」と言ってくれた。
 そか、うん。
 
 そういえば、始めたときはダメモトだった。オカリナっ子も「ねえねえ、これ絶対ぬすまれるよ。」と私に忠告した。「そんなことない。誰も見ていないからってとっていく人なんていないよ、絶対。」と言っては見たものの、この子たちのためにも、人に良心がありますように、と実際自信はなかったのだった。しかし、あれからずっと設置し続けていられるのは箱ひとつで地域の人たちとつながってこられたからだ。大多数の人たちはこのシステムを大切にしてくれているのだ。
 そんなことを考えていたら、ドアの向こうに年配の女性が困ったように立っている。出て行くと
「うちにある絵本は下で売れないですか、おままごともあるんですが、だめですか。」「前からそう思っていたんだけれど、今日思い切って聞きに来ました。」
 と笑顔で話された。
 へこみがなおった。(さぶ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

読書の秋

 昨日の夜、全国研関連の会議があって、関内まで行ったのだけど、本を読んでいたら一駅乗り過ごしてしまった。ただでさえ遅れていたので、さらに遅れてしまいました。(会議参加者のみなさんごめんなさい。)でも、本を読んでて電車乗り過ごしたのは初めて、バスならあるけど・・・。やれやれ。(-_-;)

 帰りは遅くなる。(県内の遠くからくる人は大変。)遅い電車に乗っていると、よっぱらいも多いけど読書をしている人もやっぱり多い。この間は比較的混んでいる車内で「アンナカレーニナ」を読んでいる人がいてびっくりした。昨日は若者?がペンで線を引きながら、「甘えの構造」を読んでた。
 人がどうしてその本を選んだか想像すると、ちょっとおもしろい。

 帰ったら、注文してた「インディラ物語」が届いていた。もう出版されていないようだけど、インターネットで探して古本だけど手に入った。(便利な世の中になったもんだ。)しかし、戦前戦後の象をめぐる話は奥が深い。いつかちょっとまとめて書いてみようかと思っている。(ぶち)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.9.24

IMGP2840-1 お彼岸だから、って3年生の子のおかあさんが絶品のおはぎをたくさん作って持ってきてくれた土曜日。
 10人のこどもたちが来ていた。人数が少ないなりに、大家族みたいにして過ごす。
 本を読んだり絵を描いたり、一人ずつで何かする時間。(私が繕い物をするそばで、4年の女の子がフェルトで可愛らしいオカリナのマスコットを作った。ああ、写真を撮っておけばよかった。)
 男の子だけ女の子だけで分かれて遊ぶ時間。(たいがいちょっとしたいざこざになる。)
 それから全員でひとつの遊びを楽しむ時間。
 遊びの合間に指導員のところにやってきて何か報告したり、甘えたり、お手伝いしたり、ベーゴマ勝負を挑んだり。
 ブログ開設一周年の日は小雨降る、そんな土曜日だった。
 
 読売新聞の4日間に渡る学童関連記事は、学童保育の存在価値がちゃんと書かれていた内容だったと思う。
子どもの居場所に選択の幅を。全児童事業も地域の子ども活動も、学童保育も、価値はそれぞれにある。求める人たちがそのライフスタイルや子どもの個性に合わせてチョイスできるように。
 全児童事業を始めることが学童保育を廃止することになるのは絶対に違う。(さぶ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ブログ開設一周年

 今日でオカリナのブログを開設して一周年になります。(^^)1万アクセスも超えたし、めでたいことが続きます。(って、たいしたことじゃないけど…)

 そして今日は読売新聞の記事にオカリナのことが紹介されています。くらし家庭欄の連載「放課後の居場所」(学童保育事情)はなかなか読みでがありますよ。

 うーんやっぱりめでたい。(ぶち)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ぞう列車の話を聞く

IMGP2833-1 今日は読み聞かせの日。約束通り、ななほしさんがぞう列車の本を持って来てくれた。4年生以上が6時間目にクラブ活動のある日だったので、全員が揃う時間がいつもよりだいぶ遅くなってしまった。それでもななほしさんはみんなの帰りを待って読んでくれた。とてもうれしかった。
 戦争で軍の命令により動物が殺されたこと、そうしなければならなかった飼育係の人の悲しみなどもよく伝わってきた。約30分、この物語に子どもたちを引き込んでくれたななほしさんに感謝。「本当にあったことなんだね。」という締めくくりまで子ども達の心に残ったと思う。
 帰りの会で1年生が「ぞうのお話を聞いて、どきどきしました。」と話していた。
 
 子供議会は「民主主義を復活せよ。」とするアメリカのポツダム宣言を日本が受諾し、戦争にピリオドを打ったことからがスタートだ。それまでの教育の形も変わったのだ。子供議会・・当時の子どもたちがそれをとどんな風に受け取ったのだろう、またおとなたちはどんな風に指導したのだろう。知りたいことがどんどん増えてくる。(さぶ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

おめでとうっ!

IMGP2818-1IMGP2822-1 9月のお誕生会をしました。今回は1年生が担当して会の中身やプログラム作りをしたのでした。司会、3人の主役へのインタビュー係、はじめの言葉の係などなど・・初めてだったけれど、毎月先輩たちがやるのを見てきたから、みんななかなか堂に入っていました。入学して半年経つと頼もしくなるものです。

 おめでたいといえば、ブログのアクセスが10000を越えたということで、これまためでたいです。
 ご愛読(?)ありがとうございます。(*^_^*)これからもどうぞごひいきに。(さぶ)
 
 写真は「記念写真を撮る前の場所取り」と「お祝いのおどり~笑いの王様2年生トリオ~」

| | Comments (0) | TrackBack (0)

祝10000!

 何が1万かといえば、このブログへのアクセス数がトータル1万を越えました。実はこの9月24日がブログ開設1周年、それまでに1万アクセスを超えるかなあと思っていたのですが、なんとか実現です。(^^)(ココログというニフティのブログは、誰が見ているというのはわかりませんが、いくつのアクセスがあったかはわかるようになっています。)

 ま、自分も見ている数も入っての数字なのでとは思うのですが、やっぱりなんとなく嬉しい。(一日平均だいたい35件のアクセスがあります。)ということで、今日は乾杯です!(ぶち)・・・名古屋(万博)でみている義弘とーちゃん、乾杯しましょう!(~_~))

| | Comments (2) | TrackBack (0)

大阪の事故

 さっき8チャンネルのニュースジャパンを見ていたら、大阪の旭区で、放課後登り棒で2年生の女の子が指を切断するという事故があったと報じていた。しかも、それは学童保育で、4人の大人がいたけどその場に大人はいなかったとのこと。

 あわててネットの記事を探してみたら、朝日の記事があった。(「記事」をクリックすると朝日のHPに飛びます。)

 まず、遊具の構造に問題があったようにも思える。しかし、かなり防ぎにくい事故ではあるようには思った。残念な事故だ。(テレビのニュースでは子どもが指をはさんだところが映っていた。)

 しかし、この記事によると学童保育ではなくて、「いきいき活動」というふうに紹介されている。いきいき活動というのは、いわゆる全児童対策事業で川崎でいえばワクワクプラザ、横浜で言えば浜っ子ふれあいスクール、品川で言えばスマイルスクール、名古屋で言えばトワイライトスクール・・・etc。だから、テレビの報道ではもっと気をつかってほしいなあと思うのだけど、でも例えばテレビの担当者が行政に問い合わせたとき「いきいき活動っていわゆる学童保育ですか?」と聞かれたら「まあそうですね。」と応えそうなのが目に見える。

 いきいき活動も、わくわくプラザも部分的にせよ、国の定めた児童福祉法の放課後児童健全育成事業の補助金の対象になっているのだ。
 学童保育って言葉をもっと厳密に使わないとと思う。(ぶち)

 追記:読売新聞にも記事がでていました。とりあえず、縫合できたってことかなあ。(>_<)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

オーブンレンジ

 トラックバックってやったことがなかったのだけど、ちょっとやってみたいと思います。(~_~;)オカリナのブログをみているみなさん、はらっぱクラブのオーブンレンジが壊れてしまったとのこと・・・。誰か買い替えを考えているとかありませんか?(ぶち)

追記:なるほど、はらっぱブログに反映されるわけですね。^_^;・・・こっちでトラックバックとか書いてもよくわからないよね。

| | Comments (0) | TrackBack (3)

プレベーゴマ大会

DSCF2810 なかなか面白かったですよ。子ども達が10人以上でベーゴマを削っていたり、回せなかった子が回せるようになったり、ベーゴマを中心に楽しい時間を過ごせました。小さな大会には40人ぐらいの子ども達が参加。本番の大会が楽しみだ。(ぶち)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

アンサンブルな人々(9)

IMGP2796-1IMGP2793-1  夏休みにできなかった「オカリナビヤガーデン」がやっと実現!!いつものように大人たちが、冷たい生ビールを求め(?)夕暮れに集まった。
 昼間、公園でプレベーゴマ大会があり、終わったあとも名残惜しい親子などがオカリナに来て、またそこで勝負をした。そのそばで、プレ大会を手伝った母たちが、今度はビヤガーデンで焼く焼き鳥150本の準備。
..焼き鳥は「魔王」というニックネームのお父さんが立派な壺に“秘伝魔王のタレ”をたっぷり持参して焼いてくれた。生ビールに焼き鳥・・おいしかったー。会話もとっても楽しかった。生きててよかったー!(*^_^*) またやるぞぉぉっ(さぶ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

全国研によせて

IMGP2748-1 全国研に行くともらう茶封筒(大)の中には、分厚い資料と一緒に開催地の学童っ子が作ったおみやげがちょこんと入っている。それがいつも楽しみだ。木を輪切りにして表裏にかわいい絵を描いたキーホルダー、フェルトで作ったマスコット、びゅんびゅんごま..参加した数だけ増えるちょっとしたコレクションだ。それを今年は作る側になったのだ。
 ペンダントを一人ひとつずつ、ということで、夏のオカリナ作りで残ったオーブン陶土がまだあったのでそれを材料にした。焼き物のペンダントだ。
指「みんなのぞう列車の歌を聞きに来てくれた人たちにプレゼントするんだよ。」
2年「ふーん・・それ、おとな?」
指「うん、いろんなところから来るんだよ。」
1年「なんていう人が来るのー?」  (^_^;)
...乾いたら来週焼こうね。

 ぞう列車のこと、指導員は少し調べてみた。子ども議会は戦後の新しい民主主義教育の学習活動の一つだったらしい。「子供達の手で身近な問題を解決していこうとする自治会活動のようなもので、国会や地方議会を模倣して討論会や決議をして、社会に訴えたのであった。」とあるのを見つけた。戦後そんな場で、象を貸してもらおう、と台東区のこどもたちは話し合い、実現させたのだ。

 ♪ほんものの象が見たい おもちゃもお菓子もがまんして♪
 ♪私たちは夢に見てた 平和な日が来たら 父さんや母さんと象に会いに行こうと♪
という歌詞を今の子たちが理解するのは難しい。
 だから想像する。想像力は生きるときの素晴らしい力になる。その助けになる投げかけをするのが私たちの仕事だ。私たちだって戦時中のこどもたちの生活は想像するしかない。
『その時、子どもたちはなぜ、そんなに象が見たかったのか。』
 低学年なりに、高学年なりに、少しだけでもその思いに近づければ、歌声もまた違ってくるのだろう。(さぶ)

| | Comments (1) | TrackBack (0)

ぞうれっしゃの奇跡

 全国学童保育研究集会が、今年は神奈川横浜で行われる。神奈川での開催は実に15年ぶり。全体会の歓迎行事では、ダブルダッチやオリジナルソングに続いて、ぞうれっしゃの合唱が行われる予定だ。

 戦後、子どもたちはテレビもなく、写真すらみたこともないような状況の中で、ぞうを見たいと思う。

 この話しで、僕としてびっくりすることはまず子ども議会というのがちゃんとあったことだ。戦後の混乱の中で、そうした組織をつくるという技量にびっくりする。そして、そうした声に応えて、ぞうを連れてくることができないならば、子ども達をぞうのそばに連れて行こうという発想がなにより素晴らしいと思う。

 だいたい、どう言った予算でそういう列車を走らせたのか、興味がある。大人が戦争に走った結果を受けて、子ども達に対して謙虚になったとしたら、貴重な出来事だと思うのだ。(ぶち)

| | Comments (1) | TrackBack (0)

全国研..みんなで歌おうね!

 今日の夜は、学童保育連絡協議会の会議だった。その中で、とてもうれしいニュースがあった。
 全国研の歓迎行事に、オカリナとなごみ学童ホール以外にも、川崎のほかの自主学童のこどもたちが出演する、って分かったことだ。全部で80人くらいになるみたい。
 全体で約1000人。その中の80人が川崎の学童っ子だなんて、「ぞうれっしゃがやってきた」の歌を一緒に歌えるなんて、それを全国から来た大勢の人たちに聞いてもらえるなんて、すごーくすてきだ。(*^_^*)
 そのことを考えながら少しずつ、たのしく、明日も練習しよう。こどもたち、この組曲が気に入っている。戦争のことも..ちょっとずつ語れたらいい。
 10月22日がまた楽しみになった。(さぶ)

*写真は “けん玉検定3級 ふりけん”
IMGP2740-1

| | Comments (1) | TrackBack (0)

味噌ができたよ

IMGP2726-1 冬休みに子どもたちと仕込んでおいた手作り味噌ができた。..というか..やっとふたをあけた。(子どもの言い方では「封印を解いた。」)重しの上にじわわーっ、とろーっと黒いきれいな“たまり”が上がっていた。こわごわ ぺろっ。
 「あっ お醤油だー。」お迎えの母がそばで「大豆とお塩、おんなじ材料だもんね。」とほほえんだ。
「キュウリにつけて食べたいー!」「早くおみそ汁にしたーい!」「今ちょっとだけ食べていい?」
 味噌の周りはにわかににぎやかに。外遊びから戻った子たちも「いいにおいするー」と集まった。
 明日のおやつはキュウリを出そうっと。
 *写真はタッパーに入れ替えているところ。(さぶ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

たけうま

 タッチさんのHPにある、「けん玉マスターへの道」に何人かの子がチャレンジしている。で、なかなか見慣れない技にもチャレンジ。最近、「たけうま」という技に成功した子がいたので、動画で撮らせてもらう。見づらいけど、飛行機から斜めにのせるというなかなか高度な技だ。(ぶち)(注:8Mぐらいの容量があります。)
「DSCF2790.AVI」をダウンロード

| | Comments (0) | TrackBack (0)

新しい班長が決まる

DSCF2778 先週の水曜日、夏休みも終って、新しい班作りをした。(今までの班は5月からの班。)まずは班長選挙。5つの班長枠に8人が立候補。今回はまだやったことのない3年生は応援しようキャンペーンをした。(^^)

 ということで、即日開票の結果。(お休みの子にも電話投票をしてもらう。)5人の班長が決まった。今は、メンバー決めを班長ですすめているところ。(新しい班は、来年の1月までの予定。)どんな班になるか、なかなか楽しみ。1年生も、どこの班になるの?と興味津々。写真は、当選した子の就任演説。(ぶち) 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

プレベーゴマ大会のご案内

 ベーゴマクラブのブログの方には案内をのせてあるのだけど、こっちにも紹介してしまいます。(^^)来週の土曜日(17日)ですが、11月の大会(19日)を前にプレイベントを企画しました。11月の大会を盛り上げる意味でも、成功させたいと思っています。まあ、気軽に参加ください。(ぶち)
「pre_event.pdf」をダウンロード

| | Comments (0) | TrackBack (0)

雨ふりの日

IMGP2698-1 台風の影響か午後から雨が降り出した。外遊びに行けないので、子どもたちは部屋で思い思いに過ごす。4年生が1年生に本を読んでいる。“ガラスのうさぎ”なのでちょっと驚いた。1年生はしばらくすると「すごいかわいそうなお話なんだよ。」と言いに来た。4年生はこのあと行われる班長選挙の立候補者挨拶で「私は一日に一度は本を読まないとひからびちゃいます。」と自己紹介をしていた。IMGP2701-1 
 ロッカーの上の小基地では男の子達が、なにやら相談事。あとでたたかいごっこをはじめることになるので、嵐の前の静けさだったんだなあ。(^^;)
(さぶ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

全国研に向けて

 今年、学童保育全国研究集会が神奈川県で開催される。
 その1日目の全体会の歓迎行事にオカリナっ子も出演することになった。それで昨日はその時に歌う「ぞうれっしゃがやってきた」の歌の研修に行ってきた。横浜は関内にある会館の、狭い音楽室に横浜や平塚などから若い男性から年配 の女性まで、30人以上の指導員が集まった。
 指導してくださったのは、当日指揮をする予定の、歌がうまくて元気でトークも楽しい女性。すごく魅力があった。
 自分の学童のこどもたちが、大きなステージに立ち、何千人という参加者の前でいきいきとこの組曲を歌う様子を思い浮かべると、胸が躍る気持ちだ。みんな同じ思いで真剣に声を出していたし、歌い方の質問も,熱心にしていた。
 川崎からはオカリナと、あとひとつの学童が出演する。3年前の学童保育廃止がなければ、もっともっとたくさんの川崎のこどもたちが一緒にステージを盛り上げたんだろうなあ。
 川崎にはもう学童保育がないと思っている多くの人たちに、補助金無しの完全自主運営だけど、力を合わせて楽しくがんばっていることを知らせたい。あちこちで全児童対策が始まっているけれど、学童保育は絶対になくしちゃいけない、と他都市の人たちに伝えたい。それには分科会への父母の参加協力が必要だ。
 現役の学童保育保護者の時に、全国研が自分の住む県で開催される可能性なんて、多分もうない。公設だった時みたいに参加費用を父母会費から出すようなことはできはないけれど、長い人生の2日間。横浜で、全国から来た学童保育のいろんな大人に出会ってみるの、どうかなー。(さぶ)

| | Comments (1) | TrackBack (0)

妖怪大戦争

 オカリナには、「オカリナを吹く鬼太郎」のフィギアが訪れてから、妖怪グッズがけっこうある。(はっきり言って、趣味の世界に近い。)^_^;・・・僕はぬりかべがすき。
 妖怪の世界って、怖いけどユーモラスで、なんか憎めない。最近、「ゲゲゲの鬼太郎」を帰りの会で歌ったりしてる。「夜は墓場で運動会・・・」と言うところ、子どものころ「夜ははだかで運動会・・・」と思っていたと、さぶに話しをしたら大笑いされた。(ま、そういうこともある。)(^_^.)

 で、今、妖怪大戦争って映画をやっている。(いつまでだろう。)子どもと見たのだけど、水木ワールドという感じで面白かった。サンタクロースや、妖精もそうだけど、妖怪も身近に見られたらいいなと思う。

 大切なものは目に見えない。でも、感じられたらたぶん素敵なのだと思う。(ぶち)

| | Comments (1) | TrackBack (0)

選挙を前に…

 学童保育にかかわり始めて、かれこれ、えっと何年になるんだっけ?(~_~;)ま、いいや。
 選挙を前に思うことは、どうして学童保育の理解がひろがらないのかなあと言うこと。いろんな政党が学童保育のことをもっと語ってほしいなあと思う。少子化対策の柱になるような事業だと思うのだけど・・・(-"-)。

 やっぱり学童保育の可能性への理解が少ないということだと思う。僕自身、公設の学童保育の3年生までの集団と、高学年のいる学童保育との仕事の違いに驚いている。まるで違う仕事をしているみたいに思うこともある。現場もまだまだ様々、これが学童保育って言うのも全国的にはまとまっていないというのが実情だと思う。まだまだ母親は家にいて、という考えも根強い。・・・やれやれ。

 でもはっきり言えることは、こんなに面白い子育ての場、集団ってなかなか無いってこと。ある意味確立していないからこそ、それぞれが考え、自分なりの意見を言える。縦と横で、地域のネットを作るなら、学童保育はさらに斜めに入れて、より強固に地域を作る役割を果たせると思う。

 なにより大切なのは経験としての言葉を共有できることだと思っている。(これに関しては年度末の文集に書こっと。)(^_^)v・・・(ぶち)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

その24…夏休みも終わり

 普段、学校があるときは学校の課業を終えてからの学童保育ということで、ある意味取り組みは限定的なものにならざるをえない。
 でも、夏休みは朝から子ども達と過ごすことができる。(^_^.)子ども達と話し合いながら、いろんな取り組みをすることができる。(指導員の体力的にはちょっとハードな生活ではあるのだけど。)

 夏休みを終えると、子ども達同士の関係も一段と深くなっているのを感じる。外出するときに、自然に高学年の子が車道側に立って並んで歩いているって、後ろから見ているさぶは言っていた。夏休みが終わると、学童保育の開設時間で言うと、1年の半分を過ぎるのだ。(ぶち)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« August 2005 | Main | October 2005 »