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かつお節削り

IMGP3533-s子どもの頃、夕飯の支度をする母の傍らで、かつお節を削った。(「削り節けずって。」と言われていた気がする。)みそ汁のだしを取るために急いで削ったのを覚えている。煮干しと一緒にお湯の中に投げ込まれ、たちまちいいにおいが立ちこめた。
今日のオカリナでは先に帰ってきた1年生が、順番に削ってくれた。おやつのイカネギ焼きにトッピングしようと思って用意したのだ。「ねえー、何ですごく堅いの?」「ここの赤いとこ、きれいだね。」「なんでこれやるの?」「あっ、このとんだやつ食べていい?」「これさあ、どこに売ってるの?」(^_^;)みんなでやるとおもしろい。昔は母にせかされる前に、と必死だった。風味が落ちるからってたくさん削ってとっておいたりできなかった。
みんなで削ったかつお節ははなかつおタイプより粉タイプが多かったけど、イカネギをとってもおいしくしてくれたね。(さぶ)

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班長さんの最初の仕事

DSCF3859 新しい班長さんの最初の仕事は、班のメンバー決め。男女や学年のバランス、お休みの曜日が決まっている子が重ならないように、それからなるべく今までと同じ組み合わせにならないように工夫します。5人の班長が納得したところで発表です。(ぶち)

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6年生とじゃれあえるのも・・・

DSCF3828 あと、少し。卒業まで2か月ちょっとになってしまいました。(ーー;)(ぶち)

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今週は班長選挙

DSCF3845 今週は班長選挙の週だった。今回の班は、新1年生を迎えることを想定した班。来週から、5月の連休明けまでの班ということになっている。班長選挙では、8人の子が立候補して自分ならどんな班にしたいか、どんな班長になるかを演説する。これがなかなか立派になったなあと思う瞬間でもある。選挙管理委員は、5年生の二人。(ぶち)

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記事数が、300になりました。

 毎日、だいたい30人の方が見てくれているオカリナのブログですが、ひとつ前の記事で300回(タイトル)を迎えることができました。全部読んでいくと、なかなかの読み物になっているのではないかと思います。(^^)言葉が蓄積されるのって嬉しいなと思います。これからもよろしくお願いします。

 さて、今週号のアエラで学童保育のことが掲載されているとのこと(ホリエモンの表紙)、まだ僕は読んでいないのだけど、良かったら読んでみてください。それから、今度の日曜日(29日)は、県の学童保育研究集会(連絡協議会のHP参照)と保育のつどいがあります。こちらもよろしかったらご参加ください。(ぶち)

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雪の風景

IMGP3494-s雪が降った。土曜日に来た子どもたちはうれしくて歌う。♪ゆーきやこんこん あーられーやこんこん、ふってーもふってーも・・その後が歌えない。「こんこん」じゃなくて「こんこ」だぞ。そして1番は♪ふってはふってはずんずんつもる♪のだよ。(^^;) 
で、本当にずんずんつもった。4.5年ぶりくらいかな、川崎でこんなに積もったのは。
さっそく公園で、”自分以外はみんな敵”式雪合戦を大騒ぎで楽しむ。ふと「わたぼうし」かぶった桜の木に気づき、2年生の男の子に「ね、木、きれいだよ」というと雪玉を握る手を止めて「ああっ、ほんとだぁ。」♪枯れ木残らず花が咲く♪だね。
IMGP3504-s 月曜の今日、雪は白さだけ残してかき氷になってしまった。それでも2年の女の子は帰ってランドセルを置くとすぐ外に出てミニ雪だるまを作ってきた。靴箱の一番下にちょこんと置いた。6時間目を終えて帰ってきた4年生の女の子が「ただいまっ!ねえさぶ、雪だるま、かわいいねぇぇ」

きれいで楽しい雪だけど、降りすぎて困っている人たちもいる。そのせいでつらい悲しい思いをしている人もいる。
テレビで見て知っているかな、家族とそんな話をしたりもするかな。次に雪が降ったら、今度はそういうことも話してみようかな。(さぶ)

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雪遊び

IMGP3486 しかし、降り続いているなあ。(~_~;)午前中の雪遊びはこんな感じ。
 長い子は2時間ぐらい遊びました。子どもは風の子、雪ん子ですね。(ぶち)

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キンタ・クンテ

DSCF3803 今日は雪景色。出席は4人、少なめの土曜日です。(~_~;)オカリナのベランダからの様子・・・「DSCF3800.AVI」をダウンロード

 いきなりクイズ。「キンタ・クンテ」という主人公がでてくる映画、何の映画だかわかりますか?(ぶち)

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1月の誕生日会

DSCF3751 昨日は1月の誕生日会を行いました。今回は5人の子のお祝い。会の後半のゲームは、外でドッチボールの予定だったのだけど、ちょっと遅くなってしまったので部屋で手つなぎハンカチ落としをしました。DSCF3767普段、手をつなぐことなんかないだろうなあという組み合わせがあったりして面白い。(^_^)(ぶち) 

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4畳半の文化

 一つ前の文のちょっとした加筆です。

 世の中が進歩するってある意味いろんなことがあるんだろうけど、たとえば家が広くなったことで実は不自由になったこともあるんだろうなあって思います。歴史に詳しいわけじゃないけど、たぶん江戸時代以前から一般庶民は一つ屋根の下一部屋ぐらい、それこそ長屋だったらみんなつながって生活していたわけで、それって団地ができるような前まではそんな状況だったはずだからちょっと前までは、たぶん極端に言うとエスキモーやモンゴルのゲルやパオ、インディアンのティピィーで暮らしているような状況だったのだと思う。

 それで特に不自由ではなかった。

 平均寿命とかもぜんぜん違うから、一概にはいえないのだけど・・・。生活実感みたいなものって、けっこう大事なのかもしれないと思う。土間付きの家なんて今の子たちはしらないだろうなあ。(ぶち)

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今日は保育園に

 午前中行ってきました。(新年度の受け入れ準備の一環です。)(^_^.)
 久しぶりの保育園の雰囲気は面白かったです。ちょうど1月の誕生日会があって、出しものに職員のマリンバ演奏があったりして、すごいなあと思ったりしました。

 しかしながら感じたのは、保育園と学校とのギャップみたいなもの。(保育園関係者の方がみていたらごめんなさい。)保育園のやり方に問題があるというのではなくて、姿勢の開きみたいなことです。特定の保育園の話しからすこし一般化します。

 例えば、保育園ではお昼寝をさせますが、一般的な幼稚園ではさせません。(必要ならば帰ってから寝れば良いというような感じでしょうか、送迎バスの中で寝てしまう子もいます。)そして小学校の生活では、通常なかなか昼寝をする時間や場所を確保するのは難しいです。(まあ、必要がないというような立場ですね。)問題はどこでそれを切り替えるかということです。
 あと、気になっているのはごちそうさまの扱い。お弁当や給食、おやつをみんなが食べ終わったところでごちそうさまをするのか、食べ終えた子から片付けるのか?それも保育園ごとで違うし、学校現場でももしかしたらちがうかもしれません。欧米型の給食だと、食堂でのランチ形式になるので、食べ終わった子から片付けるというようになっているように思います。(これは詳しく現状を知っている人がいたらぜひ教えてください。)

 しかしながら、良し悪しはともかくとして、日本の給食スタイルはみんなで食べて食べ終わったところでごちそうさまをしないと片付けなどができない。4畳半一間でご飯も食べて、丸いちゃぶ台を片付けて布団も敷くというような名残なのか、体育の着替えからなにから教室ですませるわけです。
 で、何がいいたいかというと、今の給食スタイルを批判するわけでもないのです。(~_~;)そのことによって、苦手なものを食べるようになったり、いろんな子と楽しく食べると言うようなことも学ぶ機会になると思うのです。さらに言うと、準備や片付けの手順(残飯の重さも感じるわけです。)にも意味があります。そして、現状は物理的にいきなりランチルームを作れと言ってもできる状況では少なくとも川崎ではないわけですから。

 簡単に言うと、保育園の関係者には学校のスタイルがどんなものなのかを理解して、4月からの生活に子どもたちが戸惑わないように歩みよる必要があるし、それは逆に学校現場にも言えることなのだと思う。いきなり食べ終えた後も、みんなが食べ終わるまで待ちましょうと言われても待ちきれない子は待てないだろうと思うのです。(ぶち)

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オカリナを訪れる人々

 昨日、午前中に東海大学の学生さんが二人でやってきた。授業で15分のドキュメントを撮るそうで、それの下調べというような感じ。グループで学童保育やわくわくプラザのことなどをテーマにしようということになったらしい。オカリナが映像として撮られるかわからないけど、学童保育への関心がひろがるというのはうれしいことだ。

 実は先週、都内で学童保育を作ろうと思っている企業の方が3人でやってきた。特にオカリナで経営コンサルタントをしているわけではないので、こうした一般企業の人と話しをするのはなかなかスタンスが難しい。いろいろ話しをしたけど、学童保育を作るのであればちゃんとした学童保育を作ってもらいたいと思って話しする。ただ、はっきり言って、補助金がないところで学童保育をちゃんとやろうと思ったら、とても企業として収益性があるものにはならない。経営者が金持ちで慈善事業としてやれば別だけど、現場の人間がそこそこ食べていければよいということにはならないわけだ。企画した人間の報酬や、会社自体に一定の収益が求められる。

 学童保育って、受け入れられる人数が決まっていて、さらに某進学塾の講師のようにアルバイトの寄せ集めというわけにはいかない。収益をあげるには、①補助金をもらう。②保育料を高くする。③人件費を安くおさえる。④付加価値を高めて(例えば英語教室を付けるとか。)収益率を上げる・・・ぐらいしかない。(~_~;)(本来的に言えば、福祉を担う施設は大きな収益を求めるのではなくて、働いている人が普通に暮らして、施設を維持できるぐらいの収益を求めるという微妙なスタンスが求められると思う。)

 そしてたぶん、③④は学童保育じゃなくなっていくということにつながるんだろうと思う。ということで、オカリナを訪れる企業の方には悪いけど、御手並み拝見という気持ちで望んでいる。でも一定の地域で、会社が作った学童保育が本当に地域に根付いて継続できたら、ちょっと尊敬してしまうかもしれません。(ぶち)

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おもちつき

IMGP3402-s みんなでお餅つきをしました。大人も子どももたくさん集まりました。ぺったんぺったんついていると、一粒一粒だったお米がくっついて一緒になって、ひとつのあったかい大きなお餅になりました。 
 それをまた小さく分けて、あんこ、きなこなど6種類のつけダレにからめておなかいっぱい食べました。みんなとたくさん話してたくさん笑いました。IMGP3436-s
 新しい年の、よいスタートをお祝いするのにふさわしい、福の神も呼んでしまうような、オカリナのお餅つきでした。(さぶ)

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冬休みが終わります

IMGP3320-sIMGP3334-s年末年始の閉室があるので、それほど長くはない冬休みだが、人形劇、遠足、お昼作り、大掃除、初詣、けん玉大会・・と、お楽しみもがんばることも緊張する経験もあり、ゆったりした中にも内容の濃い時間だった。毎日朝1時間の学習で、学校の宿題もやれたし、ドリルやチャレンジ(これ、やってる子多いですよね。)も進んだ。寒かったけれど公園に行ってみんなでたくさん遊んだ。
IMGP3384-s7日には七草がゆも食べた。熱くておいしくて全員「おかわり!!」
そしてそろそろ冬休みが終わる。明日は大人(役員+指導員)主催のお餅つきだ。
(さぶ)


**写真は 「一反もめん発見!」 と 「どろけい」


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ハンバーグ作り

DSCF3676 今日は、あれ、昨日だ(・_・;)ハンバーグのお昼ご飯作りをしました。一人ひとり何かの役割を担うことにして、こめとぎ、買い物、玉ねぎきり、味噌汁、サラダ、配膳、こねる係りに分かれて作業をすすめました。DSCF3679
 なんていうか、みんな成長したなあってこの時期思うのです。(^_^.)学童保育としては、一番おちついている時期なのかもしれません。(ぶち) 

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野川神社では

DSCF3652 なんと一反もめんが飛んでいました。(^_^.)そうそう、Oh水木しげる展を川崎市民ミュージアムでやっています。(このサイトにペーパークラフトとかもありますよ。)9日(月)までですが、良かったらどうぞ。(ぶち)

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謹賀新年

DSCF3632 1月4日は、2006年のオカリナ始まり。まだお休みの子も多かったけれど恒例の初詣。いつものお散歩コースの野川神社に行きました。
 神社ではどろけいをやって盛り上がったのだけど、神社の境内で子どもたちの声が響くのって、昔の神社のようでなんとなくうれしくなります。2006年、良い年でありますように・・・。(ぶち)

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スウェーデンの話し

 左のその他のリンクにある、世界の子育ての話し。(たまに読むと面白いですよ。)

 なかなかいいなあと思ったのは、スウェーデンのテレビの話しで、なんと子ども向けCMは禁止されているっていうこと。日本にあてはめたらどうなるんだろう。これぐらい徹底して子どもを健全に、大切に育てようと思っている社会っていいなあと思います。

 スウェーデンには実は行ったことがあって、本当に学ぶことが多かったです。(現地の学童保育などをみてきたんだけど・・・。)なんていうか社会が大人っていうイメージです。まず戦争を過去200年ぐらいしていない、婦人の参政権(今だったら女性の参政権っていうのかな。)は日本より50年前に成立していて、実際に議員の半分弱は女性だし、学童保育は朝(登校前)からやっていて、少人数にクラス分けがされているし、低学年の9割の子が利用している。などなど・・・。

 こうした先進国に、日本の社会は少しでも素直に学べないかなあとたまあに思います。(ぶち)

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オカリナの留守神さま

IMGP3256-s
オカリナが休みの日はこんな風に、食器棚の住人たちが狭いところから飛び出して遊んでいるんじゃないかなあ。
 新しい年になったけど、もう一日お留守番しててね、守り神の皆さん。(さぶ)

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幸せということ・・・

 あけましておめでとうございます。宝くじもあたらなかったし、あまり代わり映えしないお正月を迎えています。今年もどうぞよろしくお願いします。(^_^.)

 年末はテレビのスペシャルがいろいろあるけど、全部じゃないんだけど金八先生と、女王の教室を見た。女王の教室では、子どもたちと教師のやりとりが面白かった。ま、ドラマなので設定に無理はあるんだけど。

 まやという教師が「幸せになれる人間なんて6%しかいない。」と言う。それに子どもたちが反論する。しかし、なんで6%という数字が出てきたんだろうとちょっと思う。もしかして100人村かなと思って合いそうな数字をさがしてみたらこの一節があった。
 「6人が全世界の富の59パーセントを所有し、その6人ともがアメリカ国籍」(もしも世界が100人の村ならばより

 子どもの反論は明確だった。(正確に覚えてないけど。)「・・・サッカーやっていれば幸せな人もいる、一人ひとりの幸せがあって、みんな幸せになれると思う。」と神田さんという子が言う。(このドラマはこの子役にそうとう救われているような気がする。)(なんで勉強するのかというやり取りもなかなか面白かった。)

 しかし、幸せってなんだろう。最近、株取り引きとかで大もうけする人がいたりするけど、感覚として、お金があれば幸せになれるというのはちょっと違うだろうというのはある。そうは言ってもぜんぜん無いのも困るのだけど・・・。また逆に、お金が無い人が不幸だというのも乱暴だ。紛争地域に住んでいる人がみんな不幸だと思っているというのもたぶん違うだろう。

 一杯のお茶にも幸せを感じるときもある。NHKのアーカイブで表千家のわびさびの世界をやっていた。びっくりしたのは、客人をもてなすのに庭の葉を一枚一枚拭いていたり、灰に番茶を入れて練っていたり、さらに乳鉢ですったり、そのある意味どーでも良いようなところにこだわり400年の歴史を受け継ぐ。

 幸せってなんだろう。一つ言えることは、ちょっとした違いがわからないとなかなか幸せって実感できないんだろうということ。それにはある程度こだわらないと、見えてこないものかもしれない。(ぶち)

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年頭に

IMGP3304-s 2006年が明けました。新年おめでとうございます。 
 元旦は日曜日でしたが、年賀状がちゃんと配達されてきました。(^_^)
 1枚1枚読みながら気づいたのは、学生時代からやりとりをしている恩師からのものや、教員だったときに世話になった先生方(退職された方)からのはがきの中に、「昨年はいいニュースがあまりなかった」「今の社会やその流れが、子どもたちにとって必ずしもよいとは言えない」といった文面を少なからず見つけたことです。「平和についてどう思うか。」との問いかけもありました。
 たくさんの子どもを教え育んだ人たちが、今の日本社会を憂い、子どもたちの育ちを心配しています。
 少子化は止まらず、人口が減りだした日本。
昨年赤ちゃんを産んだ教え子からは「子育ての厳しさを実感しています」という胸の痛いことばもあり、考えさせられる2006年の始まりとなりました。

今年はどんな1年になっていくのでしょう。
その日の終わりに、明日が来るのが楽しみ。と思えたらすてきです。
 
 環境や生活条件が変わっても、人は日常のふとしたことに喜びを見出し、幸せを感じることのできる順応性を持ったやさしい存在です。
 しかし、社会の変化、意図的な改革、強い力のもとで、弱者の我慢・諦め・果ては悲嘆の上に成立する決まり事には敏感に反応しないと、と思います。

 それぞれの人生の西暦2006年。同じ時代(とき)を生きる者同士、絶対どこかで、必ずつながっているという実感の共有が、危機を回避してくれるのかもしれないです。

学童ほいくオカリナを本年もよろしくお願いいたします。(さぶ)

 *写真は年末の大掃除より 「ふたりで靴箱拭き」

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