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幸せということ・・・

 あけましておめでとうございます。宝くじもあたらなかったし、あまり代わり映えしないお正月を迎えています。今年もどうぞよろしくお願いします。(^_^.)

 年末はテレビのスペシャルがいろいろあるけど、全部じゃないんだけど金八先生と、女王の教室を見た。女王の教室では、子どもたちと教師のやりとりが面白かった。ま、ドラマなので設定に無理はあるんだけど。

 まやという教師が「幸せになれる人間なんて6%しかいない。」と言う。それに子どもたちが反論する。しかし、なんで6%という数字が出てきたんだろうとちょっと思う。もしかして100人村かなと思って合いそうな数字をさがしてみたらこの一節があった。
 「6人が全世界の富の59パーセントを所有し、その6人ともがアメリカ国籍」(もしも世界が100人の村ならばより

 子どもの反論は明確だった。(正確に覚えてないけど。)「・・・サッカーやっていれば幸せな人もいる、一人ひとりの幸せがあって、みんな幸せになれると思う。」と神田さんという子が言う。(このドラマはこの子役にそうとう救われているような気がする。)(なんで勉強するのかというやり取りもなかなか面白かった。)

 しかし、幸せってなんだろう。最近、株取り引きとかで大もうけする人がいたりするけど、感覚として、お金があれば幸せになれるというのはちょっと違うだろうというのはある。そうは言ってもぜんぜん無いのも困るのだけど・・・。また逆に、お金が無い人が不幸だというのも乱暴だ。紛争地域に住んでいる人がみんな不幸だと思っているというのもたぶん違うだろう。

 一杯のお茶にも幸せを感じるときもある。NHKのアーカイブで表千家のわびさびの世界をやっていた。びっくりしたのは、客人をもてなすのに庭の葉を一枚一枚拭いていたり、灰に番茶を入れて練っていたり、さらに乳鉢ですったり、そのある意味どーでも良いようなところにこだわり400年の歴史を受け継ぐ。

 幸せってなんだろう。一つ言えることは、ちょっとした違いがわからないとなかなか幸せって実感できないんだろうということ。それにはある程度こだわらないと、見えてこないものかもしれない。(ぶち)

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