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Sケンやりたい

Photo 次の日も、帰ってくると1年生は言うのだ。
「えすけんしたーい!」
まだ1.2年生だけの時間。
で、ロープを使って部屋の中でやってみることに。
高学年がするように2年生がチーム分けをして、小さな陣地で作戦を立てる。

                                                                  Photo_2
せまいけどみんなでエキサイト。
男の子とケンケンでぶつかり合うのを怖がっていた1年生の女の子もひとり「やる!」と入ってきた。
いいぞいいぞ。

                                                                                                                    仲間に入りたい子も増えてきたので、このあとは公園に出て、大きなSの字を描き、低学年だけのSケンが始まった。
2日前にやったときの高学年みたいに大汗をかいてケンケンして、相手の陣地につっこんで、宝の取り合いをした。すごく楽しそう。
1年の女の子、転んで膝をすりむいたのに泣かないどころか、なんかうれしそうだった。(さぶ)


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Sケン

PhotoPhoto_2                                                 6月のお誕生会は3年生が担当してプログラムを進めた。
 プログラム最後のお楽しみは公園での遊びだ。
 今月はSケンをやると言って、遊び担当の二人が前日、チーム分けを考えていた。

 遊びとはいえ勝ち負けは大事。
 まず作戦だ。
 1年生は初めてで、何のことやら分からないが地面に描かれたSの字を見つめて高学年の話を聞く。
自分たちの宝を取られないようにしなくてはいけない。
強い人たちが敵の宝を取ってきてくれたら勝つらしい。

開始の合図で戦闘部隊が飛び出し、体当たりの熱いケンケンバトル。
1年生は両足でいい、のルールがある。
つまり2年生はこの対戦でケンケンデビューだ。

こういう遊びに燃えまくる高学年の、タックルされても宝めがけて突進する姿や、3連敗して悔し泣きする顔を見て、集団遊びの醍醐味がだんだん分かってくるのだろう。

翌日、早く帰ってきた1年生
「今日もSケンやりたい。」
指「えっ、でも雨降ってるよ」
1年男「もうふってないよ、やんでるよ。」
指「昨日Sケン、こわくなかった?」
「ううん、おもしろかった!!」
指「ルール、わかった?」
1年「よくわかんなかった。」
(さぶ)


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梅の実とり

Photo 1年生の子のお父さんから「うちの梅をぜひ取りに来てください」とうれしいお話があり、4時間授業の日、みんなでぞろぞろとお庭にお邪魔した。
                                                        2本の立派な梅の木には、もう数え切れないほどの生きのいい実が「よくきたねぇぇ~おいで~~」とばかりに
子どもたちをいざなうのであった。
「うわー、たくさんなってる!」
「ひとりなんこ?」
「全部とってもいいの?」
「木に登ってとってもいいの??」
オカリナっ子も梅の木に鈴なりだ。

Photo_2 「ああ~いいにおい、おいしそう。たべてもいい?」
指「だだ、だめっ、絶対だめっ」
 青い梅には毒がある、なんていうのは今の子、知らないのね、昔は子どもの常識だったなあ。
                   班毎に持たせた紙袋にはどんどん梅の実が集められいていく。

Photo_3 お父さんのおばあちゃん、つまり1年生の子のひいおばあちゃんも出てきてくれた。みんなでお礼を言った。93才、かわいらしくお元気だ。
梅の枝はこまめに切らないといけないと話し、「桜折る馬鹿梅折らぬ馬鹿」と言った。
懐しかった。私も祖母に「桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿」という言葉を教えられたことがある。
どっさりの梅の実を運ぶ帰り道、ああ、おばあちゃんの写真を撮りたかったと、すごくすごく思った。
・・・おとうさん、ひいおばあちゃん、ありがとうございました。大切なお庭を荒らしてしまってごめんなさい。(さぶ)


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低学年合宿進行中

Dscf1859 金曜日から土曜日の朝まで、恒例の低学年合宿です。残念ながら近くの銭湯がなくなってしまったため、みんなで銭湯というプログラムが今年はなくなってしまいました。
(・_・;)

 合宿だけの3つのグループで、野菜を切ってカレーとサラダを作り、蛍を見にいくというのはいつものパターン。でも、銭湯に行かなかった分みんなで遊ぶ時間が作れました。そろそろ寝息をたてています。(-_-)zzz

 1年生にしたら、初めて親元を離れての宿泊という子もいるし、3年生は3年なりのリーダーシップをとらなくてはいけない、なかなかの経験。今年は家に帰りたくて泣いちゃうような子はいないようです。(ぶち)・・・写真は夕食風景。

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放課後に遊ぶ

Photo_5  雨が降る木曜日。学校は教員の研究会で、4時間授業。たっぷり時間があるこんな日に外で遊べないなんて!
 将棋や卓球やけん玉やオセロや・・初めのうちは数人ずつの遊びが狭い空間のあちこちで繰り広げられていたが、4年生の男の子ふたりがついに「あ~!つまんないっ」「外で遊びたいっ!」「なんかしたーい!」
と訴えを起こした。(^^;) 
指「じゃあお化け屋敷でもしたら。」
子「よっしゃぁ!」

砦を動かし、机や椅子、板を組み合わせ、毛布や布を透けて暗い道を作る。
「俺もやる」「いれて!」と高学年が集まり、入り口には低学年の列ができた。
「もうちょっと待っててね」
「あっ、見ちゃだめ」
「こらっ!まだ入ってくんなよ」
 訴えを起こした二人は夢中で怖くするアイデアを出し合い、いつの間にか殆どの子たちが参加してお化け屋敷を楽しんでいた。

 6月のアンサンブル会の懇談テーマは「子どもの時の遊び」だった。
歳が分かっちゃうなあ、なんていいながら父ちゃん母ちゃんたちは懐かしく子どもの頃を振り返った。
 遊んでばかりいた子ども時代。ゴム段や缶蹴り、虫取り・・。

 土曜日、ビールを飲みながら、昼間の親子ドッジボール話題からまたそんな話にもなった。
 あるお父さんが
「自分がやって楽しかった遊びや経験を子どもにもさせたいと思う。テレビゲームはやったし、おもしろかったけど、今自分の子にさせたいとは思わないなあ。」
と言っていた。
 我が子にもさせたい遊び、我が子にも味わってほしい体験を、親になったときどれだけしてきているか。
 
 子ども時代の大切さを今一度考えあっていきたいと思う。(さぶ)


 

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アンサンブルな人々(28)

Photo_3 バザー前の手作りの会。土曜の午前中に母ちゃん、父ちゃん(は初めてだ!)達が12人も集まった。
 卒業生の母もミシン持参で助っ人に来てくれ、アクセサリーやおもちゃをみんなで作った。

                                                                                                                                      Photo_4 
 バザーに手作り品のコーナーがあるのはオカリナの自慢。無理していっぱい作らなくても、こんな機会に会話を楽しみながら手を動かせればいいのだ。

                                                                                                                                          午後からは公園で親子ドッジボール交流をした。
 土曜だし、習い事をしている子がたくさんいるので、そんなに集まらないだろうと思っていたけれど、オカリナっ子だけでなく、こどもたちと遊ぶのが大好きな父ちゃん母ちゃんたちもにこにこしながらたくさん来てくれた。
 外野のルールにちょっとだけハンデを付けて大人対子どもの5セットマッチ。
 父さんたちが入るといつものコートが狭い。ボールも小さく見える。母さんたちは息子に狙われながら勇敢に戦った。ドッジボールなんて30年ぶりだ、という父さんもいる。
 オカリナっ子はけっこう強いから、痛くないように当てよう、なんてするとみんな取られちゃうし、振り向きざまに膝下にぶつけられちゃったりする。
 それでも5セットやって3-2で大人の勝ちだ。ああ、よかった。(^_^;)

 保育時間終了の夕方からは、名物オカリナビヤガーデン。
 これにもたくさんのアンサンブルメンバーが参加して、生ビールを飲んで語り合った。
めっちゃ盛り上がった。
 ・・というわけで、第1部の手作りの会から第3部ビヤガーデンまで、オカリナはアンサンブルな一日だったのだ。
みなさん、おつかれさま。またやりましょう!
(さぶ)

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5年間

Dscf1805 5年前の6月12日が、ななほしさんがオカリナに最初に読み聞かせに来てくれた日。
 そして、今年の6月12日もちょうど読み聞かせの日になった。5年前はオカリナを立ち上げて間もないころで、何も確立されてなく、オカリナがどこまで継続できるかも分からないころだった。
 そんなことを思えば、6年目もななほしさんを迎えることができるのは幸せなことだと思う。(^_^)

 記念日の6月12日、高学年のオカリナで「埴生の宿」と、合唱で「まあるいいのち」をななほしさんにプレゼントしました。そして、勝手ながら6月12日をオカリナ的「ななほしさんの日」としようと思います。毎月2回の読み聞かせを子どもたちと楽しみにしています。(ぶち)

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34,567人目

Dscf1803 33,333人目から、1か月半ほど。34,567人目を迎えることができました。(^_^.)(6月9日)
 写真は、「いいなあ。」って顔をみんなでしたところ。次は40,000人目をお祝いする予定ですが、来年になりそうです。(ぶち)

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平和のつどい

P1000463 日曜日の6月8日は、ここ数年恒例の平和のつどいに参加してきました。オカリナとしての参加人数は、子どもも大人も過去最高。
 子どもたちのステージでのパフォーマンスは、今年は歌2曲、オカリナ1曲、ディアボロと、けん玉ダンス。どれをとっても学童ほいくオカリナらしかったのではないかと思っています。

 役員企画のお店や、連絡協議会のお餅つきなどにもたくさんの協力があって、楽しい一日でした。やっぱり子どもたちががんばると、大人もがんばろうって思う。(ぶち)

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名古屋の学童保育を応援しよう!

 名古屋の方から、パブリックコメントへの協力依頼がありました。

 名古屋市は、「子どもたちの豊かな放課後」の基本的な考え方(案)とする提案を発表しました。どうやらこの提案は「名古屋市放課後子どもプラン」という名前で、既存の学童保育所をトワイライトスクール(全児童施策)に置き換えてしまおうということらしいのです。

 詳しくは、パブリックコメントのHPや、名古屋市学童保育連絡協議会のHPを参照ください。

 問題は、補助金方式で行われている現在の学童保育への補助打ち切りにつながりかねないということです。6月13日(金)までが締め切りとなっています。名古屋の学童保育を応援しましょう!(ぶち)

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とめけんリレー

 いつか挑戦者を募ろうと思っていた呼びかけです。このブログを見ている全国の学童保育関係者のみなさん。ぜひチャレンジして、コメントに結果を発表してみてください。(^^)

 ちなみに、29秒94が昨年行われた第5回川崎子どもけん玉大会で、オカリナ鬼太郎チーム(10人)が予選で記録したタイムです。なかなかの記録だと思います。

 ルール
①一つのけん玉を使って、10人が順にとめけんをします。
②「かまえ」・・・「はじめ!」の合図から、10人目の子がとめけんを決めたところまでを計ります。
③原則として10人が1組ですが、人数が足りないなどの場合は一人が2回やるのもOKです。(ただし、5人以上とします。)

 オカリナではそんな話をしたら、一人でとめけん10回で何秒か?世界一周を連続10回で何秒か?なんてことをチャレンジする子があらわれました。(これは記録がまとまってきたら、発表します。)それからTVチャンピオンの影響だけど、もしかめハイキングで近くの山(岡?)を登ってみようかなんて話をしています。(ぶち)

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放課後に遊ぶ

Photo 外は大雨。
 宮田さんのベーゴマ指導もあり、帰りの会のあとは、熱い戦いが始まる。
 階下スペースで削って強くしてきた(つもりの)ベーゴマを試してみる子も。

Photo_2 「ちっちーの、ちっ!!」のかけ声が部屋中にひびく。
 火花が散ると大歓声だ。
 
 手前の二人は先週の“けん玉王選手権”を見て触発され、いろいろな技の研究と練習をしている。
宇宙遊泳という大技に挑戦しているらしい。
(さぶ)

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オカリナ農事暦

 学区外の学校の運動会代休で月曜日は一日保育となり、時間があったのでずっと気になっていた畑(花壇)に手を入れた。
 例年ならもうサツマイモの苗が植えられているのだけれど今年は出遅れてしまった。
花壇と言っても歩道の、車道側に作られたグリーンベルト?なんだけど。(^_^;)
 
 雑草取って土を軟らかくして石ころどけて・・グリーンベルト2面分はなかなかの作業で、何度も腰を伸ばして体操したりした。
 近くにあるJAから出てきたご婦人に「今度は何を作るのですか?」「なんのお花を植えるのかしら?」と何回か声をかけられた。
 「いやぁー、まだちょっと・・えへへ・・」と意味不明な対応をしてしまった。(-_-)
 
 植栽のことはよく分からない。
 でもサツマイモの連作と手入れの怠慢で、土は完全に疲弊してやる気をなくしていた。
 なのでお詫びと愛を込めて土を両手でほぐして小石をよけた。(~-~)
 疲れた土の中にもいろんな虫や幼虫がいたりして、健気でいじらしい。
 3時間があっという間だった。

 明日はいい土を混ぜてあげるからね。・・・と約束したら今朝はどしゃぶりだよ!
梅雨入りしたっていうし、
毎年子どもたちが楽しみにしているお芋掘りが今年はできないかも・・・ピーンチ!


Photo Photo_2                                                 虫が苦手な人はクリックしない方がいいです。(^-^)
アゲハの幼虫。子どもたちと毎日観察中。
 5月16日にミカンの木から連れてきた時は0.3のシャーペンの芯2ミリ分くらいだったのに2週間でみるみる大きくなり、一匹の方はおとといからさなぎ暮らしを開始しました。(さぶ)


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