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のはらうた

ななほしさんがひと月ぶりに読み聞かせに来てくれました。
絵も文もおもしろいお話を選んで、子どもたちを笑わせてくれました。

最後にいつもの“のはらうた”から 「もらいなき  あじさい みき」を読んでくれました。
そしたらちょっと声が震えていました。
わたしもちょっとのどの奥が苦しくなりました。
その詩は指導員に読んでくれたのかもしれないです。

2日経って、どうしてもその詩がもう一度読みたくなって、夜、本屋さんに行ったけど、2軒回ったけれど、ありませんでした。
 
直人と出会えてうれしいっていう会をやります。
ななほしさんも来てくれます。
それまでにのはらうたをさがします。(さぶ)


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直人との写真

Dscf79931 コメントに応えて、その写真をあらためて探してみました。2004年9月29日、誕生日会での一枚です。プログラムの出し物で、指に顔を書いて、直人と二人で指人形の劇を披露しているところ。内容は残念ながら忘れてしまいました。もう4年以上も前のことになります。
 写真の一枚一枚に背景や思い出がありますね。

 直人の写真、実はもっとたくさんあって、集合写真のようなものを含めたら倍はあるし、動画も相当あるなあと思います。いずれ紹介したいです。ちょうど一年前の今日、直人は病室(確か無菌室)からオカリナに電話をくれました。子どもたち覚えているかな。(ぶち)

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直人

子どもの成長を見守るのが指導員の仕事だと思っていた
なにかきついことがあっても、子どもが大きくなっていく様子がうれしくて、それで乗り越えられている。

それなのに、直人はしんでしまった。
なおと、なおと、って何度も呼んだのに何も言ってくれなかった。

病気を治して元気になった姿も
13歳、14歳になっていく姿も見せてくれないで
こんなに早く、まだ行かなくてもいいところにたった一人で行ってしまった。
あんなに笑って走っていたのに
思いっきりブランコこいでいたのに。

本当につらい治療だった。
それを耐えた12歳の体と心。
大事な、大事な直人。
かわいそうで、切なくて、いとおしくて・・。
胸の痛みが体中に深く強く広がっていくような苦しい悲しみに、私は耐えられない。
だらしない大人で弱い指導員だ。

直人の将来や可能性がもうないのだということが、
直人にはもう会えないのだということが、私にはまだ全然分からない。

告別式の夜、大きな満月が浮かんで空に上った。
治療中、顔がふっくらとしていたときの直人の笑顔に見えた。
気持がぐちゃぐちゃでいる私が今、ちょっとだけ思うのは・・
一番悲しんだのは直人だったということだ。
(さぶ)

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直人・・・

Naoto 直人のお通夜、告別式、そして初七日法要が終わりました。たくさんの方の参列、弔電ありがとうございました。ご両親、ご親族に代わり、ここではお礼を言わせていただきます。

 直人の遺影に使った写真を一枚いただきました。(ぶち)

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直人の葬儀

 日程が決まりましたので、お知らせします。
 通夜:明日8日(金)18:00~19:00
 告別式:9日(土)12:00~13:00

 会場は、イケダ会場です。(ごめんなさい公式サイトなのかちょっとわからずリンクを付けています。場所、地図は間違いないです。)わからないことがありましたら、オカリナまで連絡ください。(ぶち)

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訃報

 学童ほいくオカリナは、今、言葉を失うほどの悲しみに包まれています。
 1年前ほど前、亀は万年プロジェクトに参加していただいたみなさん、あらためてありがとうございました。ここで残念ながら訃報をお伝えしなくてはなりません。大野直人は、5月5日午後5時45分に亡くなりました。(享年12歳。)リンパ性白血病を患い、一年の闘病を終え昨年8月には一度退院したのですが、11月末に再発。この4月初旬に再度移植を試みましたが、先週末から容態が急変しました。
 本当に残念です。ご両親そしてご親族のことを思うと心が引き裂かれそうです。

 えと、ここでエール。(姉)文恵、がんばれ!心から応援しています。(葬儀等についてはあらためてお知らせします。)(ぶち)

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