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まるくなる

 そろそろクリスマス会の準備に入ります。
 大人の実行委員さんたちは今年も素敵な会になるようにもう何度か話し合いをしているのだ。
 子どもたちもがんばるぞ!ってことで、班の出し物をどうするか?っていう活動です。
Photo_6 班長の「○○班、あつるまよー」で、どの班もこんな風にまるくなり、班長や副班長の話を聞きます。
 ここは劇をやるらしい。どんな話でどんな役があるのか低学年も興味津々。

Photo_7 あちこちでまるくなっております。班長の腕の見せ所。
 よく分かるように説明したり、みんなからアイデアを引き出したり。
 いい意見には「それ、いいじゃん!」なんてほめる。(指導員にほめられるより嬉しかったりするのよね。)
 まるが解けて、練習に入った班もあります。
 
 こどもたちはよくまるくなります。
 仲間と顔を見合わせて、いろんなことをします。
 まあるくなっている様子がとても気に入ってます。
(さぶ) 


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11月25日

 10時30分、指導員と同時にやってきた2年生。新型インフルで学級閉鎖中の身だ。 
 同じクラスにあと二人のオカリナっ子がいて、一人は発症中、もう一人は元気で自宅待機。(^_^;)
 なんでこの子だけ来るのかといえば・・彼は学級閉鎖になるずっと前に感染、すでに一週間の出席停止期間があったのだ。つまり保護者はその期間仕事を休んでいるわけで、閉鎖になったからといって、もう感染の危険がない健康な子どもとまた仕事を休んで家で過ごすのか?
指導員&役員で検討の結果、せめて指導員の出勤時間から保育しましょう、という結論に。
 同じ現象が今後も少なからず起こるだろうと予想している。

Photo 学校からは閉鎖中の宿題プリントがたくさん出されている。
 指「先にお勉強しちゃおうね。」
 2年「うん!おれ、さんすうがすきだよ。」 
 静かに計算問題を解きはじめた。
 ぶちははらっぱさんからもらった材木で作った椅子に仕上げのニスを塗り、私は石臼を回してどんぐりの粉を挽いた。
                                                 それぞれ自分のすべきことをもくもくと進める午前中であった。
 静かでのどかな時間が過ぎていった。

Photo_4Photo_5
お昼前、6年生がお弁当をもってやってきた。修学旅行の振り替え休みなのである。
喜ぶ2年生。
 二人でテーブルに向き合って昼食。
姉弟のようであり、親子のようでもあり。
 お弁当の中身の話からテレビアニメの話・・と話が弾む。 
もう断然楽しすぎて、箸が止まりどんどん声が大きくなっていく2年生に、笑いながら6年「いいから。どんどん食べな。」
 (さぶ)

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どんぐりクッキー “ランディ”

 今シーズンもどんぐりクッキーを山ほど焼いた。
 そして秋バザーと2回のオカリナマーケットで数百袋販売した(秋はそんな活動が多いのだ。)
 先週ようやっと、年度最終のマーケットが終わり、本来あるべきこどもたちのおやつという形でクッキーを焼くことができたのだった。
 
Photo_5 ぞう型で抜いて、耳をかいてチョコの目をつけていたらぶちが
「ランディにするのかと思った」
 おお!なるほど。
 ってことで耳のそばにランディマーク。
 みんな喜んで食べてくれた。
 どんぐりのクッキーは、とてもおいしい。子どもたちはすごく好きだ。
 翌日から修学旅行に行く6年生のおやつに持たせてあげた。
 どこで食べたのかな。  

Photo_6 こうして実を細かく刻んで、カラカラに炒って、石臼でパウダーになるまで挽く。地道な作業の繰り返しだ。
 子どもたちの手がなかったら、なかなかケーキやクッキーにはならない。
 
 ありがとう、また作るからね。(さぶ)

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七五三おめでとう

Photo 土曜日は強い雨が降って、しかも風も吹きまくっていました。
 そんな中、神社で七五三のお参りをすませてきた1年生が家族でやってきてくれました。
 「ああ~きれい!」
 「かわいいねぇ」
 「おめでとうございます!!」
 ってことで登室していた2年生二人と記念写真。
 「あたしも去年着物着てオカリナに来たんだよ。」
 そうそう、あの時も写真撮ったよね。

 Photo_2 
 4年の兄と一緒に。
 朝から来ているもう一人の4年生は土曜日メンバーなので、去年もこんな風に記念の写真を撮りました。
 (そのときははかぶり物で撮ったかも・・。)
 
 親戚の家みたいに、こうして晴れ着姿を見せに来てくれて本当にうれしい。
(さぶ)
 

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第7回かわさきこどもまつり

こどもまつりが今年も開催されました。川崎市連協も実行委員になっています。
会場となった小学校の校庭は、たくさんの子どもや大人で一日賑わいました。

Photo段ボール迷路は連協が作った遊びのコーナー。
これは大人気で何度も何度もやってくる子がいました。
連協役員は人手が足りないので高校生の息子や娘を助っ人に動員。

Photo_2なごみ学童のわにわにパニック。よくできていて感心します。
わにを担当するのは学童の子どもたち。絶妙なタイミングで出したり引っ込めたりするのがポイントなんだって。
ほかにも参加団体が工夫を凝らして様々な遊びのコーナーを設置していました。

Photo_3 オカリナはコーナー遊びのほかに、午後から“スーパー鬼ごっこ”をしました。テレビで人気の“逃走中”をヒントに父さんたちがハンターに。何分かおきに「ハンター投入!」のアナウンスで黒服・サングラスのハンターが増えます。
子どもたち絶叫!これも大好評でした。

Photo_4祭りにはやっぱり太鼓でしょ!
地元の和太鼓チームが太鼓を持ち込んで演奏してくれました。
大人も子どももいっしょに演奏。表情がとても素敵です。
かけ声も勇ましく迫力でした。

Photo_5 オカリナっ子もリズムけん玉を披露。
屋外!お客さんがすぐ目の前!先週のステージとはまた違った緊張もありましたが、楽しくできました。
大拍手はいつもうれしいものです。(さぶ)

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石臼談義

 帰りの会のあと、どんぐりの粉を挽くのに低学年が並んで石臼の前に座った。
 取っ手を持って重い臼を回すのを私も向かい合って手を貸した。
 毎年この時期の風景だ。

Photo 石臼歴5年目、自称「石臼挽きのプロ」。 
 手伝いはいらない。
 ほとんどの子が帰ってからもくもくと粉挽き。
 それを見ていた2年生がちょこんと前に座った。
                                 2年「それやるの、たのしい?」
 顔をのぞき込んで尋ねる。
 5年「うん、楽しいよ。」
 2年「どんなところがたのしいの?」
 屈託がない。
 指導員は書き物をしながら耳を傾ける。
 5年「気持ちいいんだよね。」
 2年「どこが?」
 5年「えーと、心が。」
 2年「こころがきもちいいの?」
 5年「この音がさ、ごろごろっていう音がいいんだよね。」
 2年「おとが?」
 5年「ほら、あれだよ、例えば夏なら風鈴のちりんちりんっていう音みたいな。」
 2年「ふうーん・・。」
 臼を回すと出てくる粉や、それを刷毛で丁寧にとってふるいにかける手際にしばらく見入っていた。
(さぶ)

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サッカーボール

 男の子達はサッカーが大好きだ。宿題が終わるとボールを抱えて公園に繰り出し、1年生から6年生まで1個のボールを追いかける。
 Photo オカリナは7年目になり、高学年の男の子の数がすごく増えた。
 ちょっと前までは同じ公園で遊ぶ地域のサッカー少年たちに気迫負けしている感じがあったが、今は体も大きいし、人数も多いので、なかなかの存在感だ。
 
                  この日、低学年と高学年の間に起きたトラブルで呼ばれた。気持ちのよくない終わり方だった。
 
 そのとき、子どもたちの足元に転がったオカリナのサッカーボールがあまりにもぼろぼろだった。
 考えてみたら、うちの娘(少女サッカーチームにいた)のお下がりをずっと蹴っ飛ばしていたんだもんなあ。

Photo_2 翌日、午前中に新しいのを買ってきた。
 町の小さなスポーツ店ではすごく高くて驚いちゃったけど、絶対今日新しいのをあげたい、と思ったので迷わなかった。(ちょっとしか。^^;)
                  大喜びしてもらえてよかった。これは名前を書いているところ。
 
 トラブルは成長のチャンス。
 新しいボールで気分一新のキックオフだ。(さぶ)

 *トラブルと写真の子達とは関係ありません、念のため。(*^_^*)

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ふれあいステージ2009

 今年のステージが終わりました。
 指導員は舞台の袖にいるので本番中の写真は撮れません。
 解散後、次の演目が始まっていた事もあり、6年生だけで記念の一枚。

Photo このステージで♪たしかなことを歌おう、直人くんを知っている先生たちや子どもたちがたくさん来ているところで、あの直人くんの歌を歌おう。だって直人くんのメッセージだから。
 そう決めたのは高学年たちでした。
 この5人には最後のステージでした。一番直人と過ごした時間が長い、今の6年生。
 おつかれさま。
 リズムけん玉、かっこよかった。
 シューベルトの子守歌のオカリナ演奏、心に染みた。
 たしかなこと では今までで一番大きな口を開けて懸命に直人の気持ちを伝えていた。

Photo_2 去年のステージで直人が使っていた直人のけん玉。去年のビデオにはこのけん玉で曲に合わせてもしかめをする直人が映っています。
 ご両親からオカリナに頂いたこのけん玉で、6年生の男の子(三段)がリズムけん玉をしてくれました。
 「もし良かったらこのけん玉で・・」と頼んだのは私で、でも使い慣れていないけん玉で難しいリズムけん玉をやるのはすごく大変だから、良く考えて無理はしないで、と付け加えたのでした。
 次の日、俺これでやる、と言いに来ました。嬉しかったけれど、心配でした。
 紐が長めだから、自分のやりやすい長さに切っていいよと伝えましたが、結局そのまま何も手を加えずに練習し、本番に臨んだようでした。
 前日もすごく練習していましたが、母の話では当日の朝、「なせばなる!」と何度も繰り返しながら、家で練習して出かけたということです。
 ありがとうね。(さぶ)
 

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