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ブタがいた教室

猛暑の昼下がり、午後は映画を見よう、ということになった。
Photo_2 “ブタがいた教室”。
指導員が去年からずっと見たいと思っていたけれどなかなか実現できなかった映画。

6年生のあるクラスが1年間ブタを飼う物語だ。
4月、新卒の担任が、最後には食べるために飼いたいがどうか?と子どもたちに問うところから始まる話で、実際にあった教育実践がベースになっている。
(写真のシーンは、次の年に自分たちのクラスで面倒をみたい、と申し出た3年生たち。)
しかし・・担任も、多分子どもたちも予想していたことだが心を込めて飼っているうちに食べることなんてできない、と言い出す子どもも出てくる。
Pちゃんが好きで大事なのはみんな同じだ。
だからこそ食べるのか?食べないのか?
苦悩と葛藤と涙と・・・。
オカリナっ子達も息をのむようにしてPちゃんの命の行方を見つめている。
それぞれの立場で話をする子どもの表情を追い、その言葉に聞き入る。
いっしょに涙をこぼす。

本当に見てよかった。
子どもたちが必死に意見を言い合うシーンがとにかくいい。
子ども集団は話し合いで成長するのだ。

オカリナでもたくさん話し合いをする。
異年齢の話し合いが成立するのにもたくさんの努力や工夫が必要だ。

かつて担任したクラスのことを思い出したりした。
あの時の6年2組も話し合いをたくさんたくさんしたよね、大ちゃん。
(さぶ)

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