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かわさき学童保育将棋大会

オカリナ将棋大会は今回から川崎学童保育将棋大会となりました。
市内の自主学童保育施設に大会の案内を送り、参加者の幅を広げることにしたからです。
大会としては第6回目。

Photo2つの学童ホールからそれぞれ二人ずつの参加がありました。
大人も含めて27人が腕を競います。(男子ばかりでしたが。)
よそからの参加があると、オカリナっ子たちにもいい緊張感が生まれます。

予選リーグはA・Bの2ブロックに分かれ、総当たり戦です。
12局くらいを続けて指します。


Photo_2大人は飛車角抜きの2枚落ちで子どもと対局。
年に一度、こんな風に将棋を通じて子どもと向き合ってくれます。
大人との対局での緊張もなかなかですが、ずいぶん強くなったね、などとほめてもらい、うれしい子どもたち。

忙しい中、将棋を指しに来てくれたお父さんたちには本当に感謝。


Photo_3決勝リーグは各ブロック上位4人が進出します。
これは準々決勝。
決勝リーグは対局時計を使います。
素早い読みと判断で競います。
オカリナっ子6人とお父さん1人、それから去年の卒業生。(中学生は大人扱いです。)

Photo_4準決勝。
決勝トーナメントでは準決勝戦に一番時間がかかりました。
最後までどちらが勝つのかが分からないような対局だったようで、終わった子たちが自然と周りに集まり、その様子を見守ります。
結局去年のオカリナ将棋部主将が3連覇。
ここに来るに当たり、中学生活で鈍っていた勘を取り戻すべく、練習を積んできたらしいです。

悔しかったのは現主将の6年生でありました。


Photo_5 今年の参加賞。
本当に将棋大会に来る子ってすごいです。
私はできない(できる気がしない)ので、小さな手でパチッて打つところなんて見ただけでおお、かっこいいと感心。
予選だけでも10局以上をたたかうというその精神力と集中力に敬服しきり。

対局のはじめには正座で「よろしくお願いします」
勝つ見込みがなくなったとき「負けました。」
終わるときにはまた正座で「ありがとうございました。」

いつもとは違う真剣な顔、どうすればいい手になるか、勝てるのかを必死に考える顔を一日中見ることができるのが将棋大会。
1年生から参加している4年生なんて最初の年は全然勝てなかったけど、毎年力をつけていき、今年はあと一つで勝ち越しってとこまで来ました。
師匠ぶちが常日頃から言うとおり、「たくさん負けて強くなる!」ってホントなんだなあ。
またやろうね!
(さぶ)


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Comments

予選でそんなに対局こなすのは大変ですね
私なら全敗しそうな気がします

でも沢山の参加があるのは素晴らしい事ですね

Posted by: 鎌田 大輔 | February 04, 2011 18:50

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