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オカリナ将棋の日

アンサンブルメンバーからのつながりがつながりを作って・・・
なんと!将棋のプロ棋士が来てくれることになりました。
勝又プロ、六段です。
Photoその日(火曜日)指導員は午前中から黙々と準備。
ここで指導対局をしてもらおう。
6面指しまで大丈夫って連絡が来てたけどテーブル狭いから5人でいいよね。
ああ、この椅子、ちょっとボロいな~。
・・・いつの日か、オカリナにプロが来てくれることを夢見ていたぶちには本当に願ってもないことで、そのうれしさ、高鳴りが伝わってくるようでありました。(^_^)


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約束の3時に勝又プロは本当に、本当に!来てくれました。
「ここの子たち、何十人も将棋をするって聞いて来てみたくなりました。」
ぶちがオカリナの中を案内すると、名人戦順位板の写真を撮っておられました。(^◇^)
そして早速指導対局です。
5時間で帰ってきた低学年たちからお願いすることに。

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テーブルはL字からV字に。
プロ「この方が移動しやすいんです。」


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多面指しというのを私は初めて目の前で見ました。
しかもひとりひとりを丁寧に指導してくれています。
感動。

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プロ「将棋で一番強い駒、何だか知ってる?」
子「・・飛車・・?」
プロ「ちがうんだなぁ、ほらこれ、龍ね。じゃ、どうしたらこの駒を使えるかな?」
子どもの棋力(が瞬時に見当ついてしまうらしく)に合わせて声掛けをしてくれます。
「将棋はね、足し算なんだよ。それとね、味方の駒同士のチームプレーなんだよね。」
そして「ほら、次はどうする?で?そして?」
と子どもにどんどん考えさせ、駒を運ばせ、最後に
「うーん、すごい。負けました!君とってもよくわかってるじゃない。」
と笑顔。
良く通る、明るい声です。

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始める前に、6枚落ちで、とか8枚落ちで、と駒落ちでお願いしてから指導してもらいましたが、子どもによっては一局終わってから
「いつも友達とやるときの戦法はなに?」
と聞かれます。
子「四間飛車。」(←「です。」とかつけなよっ(~_~;)!と指導員ハラハラ)
プロ「じゃ、それで初めからやってみよっか。」

Photo_12一人が終われば次の子が交代で前に座ります。
みんな教えてもらいたくてたまりません。
対局を待っている間に子どもたちはおやつを食べたりしましたが、勝又プロは全然休憩も取らず、気が付けば6時。(途中でコーヒーを運んだだけでした。すみませんっ)
最後の二人の指導を終えると、これから別の用事があるとのことで
「今日はたくさん指せて楽しかったです!」
と帰られました。
数えてみたらなんと希望者全員、30人もが指導してもらったのでした。

なんかもう圧倒されました。
プロってほんとにすごいなあ。
もとい、勝又プロってすごい。
将棋だけじゃなくて子どもも好きなんだ。
だからあんなに楽しそうに教えてくれるんだ。
教わってる子たちも楽しそうだったし、とても自信がついてみたい。(プロ棋士に「負けました」なんて頭下げられちゃって!)
いろいろな場所でたくさんの人たちに将棋を教えているらしいです。
子どもから大人まで。お年寄りまで、かも。

ありがとうございました!
12月8日、勝又プロがオカリナに来て子どもたち30人と将棋してくれたこの日を「オカリナ将棋の日」に制定することに、ぶちと決めました。
(さぶ)

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