« January 2016 | Main | March 2016 »

虹をかけよう!レインボースターズday 2年生の巻

労働ダンピングはインパクト大でした。
見ていて、とてもいたたまれませんでした。

自分の仕事にたちかえってみたぶちが、思うところをいろいろ書いてくれて、改めてこの仕事に就くこと、続けていくことの意義、価値みたいなものを考えました。
外国ではもっと評価も地位も高いのだそうですが。
なぜこの国では軽く低く見られがちなんだろう。
やり甲斐を感じながらも、なぜ卒室した子にこの仕事を勧められない、と思う指導員がいるのだろう。

Photoさて!オカリナでは今年も6年生の卒業活動が始まり、その一つ、学年ごとに遊ぶイベントか゜スタートです。
最初は2年生たち。
まずはおやつを一緒に食べます。
とっても楽しそうです。
うれしそうです。
2年「6年生と一緒に食べたらとっても楽しくて、いつもは食べるのが遅いんだけど、今日は早く食べちゃいました。」


Photo_2Photo_3
そしてプライムタイムに格闘マットで遊びます。
前の週に、何をして遊びたいかを6年生が事前アンケート調査していました。
2年生たちはハンカチ落としと風船バレーをリクエストしましたよ。
大絶叫のハンカチ落としの写真が撮れなかったなあ。
風船バレーは6年対2年ってことで、2年生は3チームに分かれてたたかいました。


Photo_4もっと遊びたかったけど、そろそろ時間。
たくさん遊んで最後は集合写真です。
ああ、楽しかったね。
ありがとう、レインボースターズ。
(さぶ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

労働ダンピング

クローズアップ現代で、保育園が民営化される時に保育士の賃金カット、雇い止があって経験が蓄積されない、建設現場の例もあげて労働ダンピングという話があってとても示唆的だった。(端折りすぎてます。リンクから全文が読めるのでぜひ見てください。)

少し前の「あさイチ」では保育の質が議論になっていたけど、それを含め学童保育のこれからを考える時のために簡単に考察しておこうと思う。

①打ち合わせや準備時間の確保が保育・学童保育の質に直結する
開設時間を延長すると、保育中に保育士が入れ替わることになる。朝起きたこと、夕方起きたことは引き継ぎしなければならないが、伝える時間はない。これは子どもにも親にも保育士にも不幸なことではないか。開設時間が延長されるのは仕方のない流れだと思うけど、それまでと同じ質を確保するのは、このことだけを取り上げてみても難しいと思う。
学童保育的には、子どもがいない時間に何しているの?と言われたくない。イチローに試合してない時に何しているんですか?って聞かないですよね。消防士が消火活動してなくたって文句言わないでしょ。子どもの帰りを待っているのも仕事なんです!実際、学校で言えば教員、事務員、用務員、調理員、養護教諭、校長、教頭?といったような役割を全部こなしていると言えなくもない。

②非正規化は保育の質を下げる
保育現場の轍を踏まないように、と思うなら、学童保育の現場でズレ勤は極力避けるべきではないか。関わる大人が多ければ多いほど、打ち合わせの時間は必要になると思うのだけど、逆に取れなくなっていく。また、ズレ勤の穴埋めは、パートさん勤務ということになるわけで、そういう労働で事足りると錯覚される。(パートさんとの打ち合わせを十分とれるとは思えない。)まして親が入ってパートさん代わりを務めるなんていう話を聞くと、指導員の専門性って何?と思ってしまう。

③見通しを持つことが保育の質を上げる
保育の専門性ってことを考える時、真っ先に浮かぶのは見通しを持つということだ。見通しを持つということは、その場やその子の育ち(発達)に責任を持っていることと同義だと思う。来年自分が働いているかわからないような仕事にだれが責任をもてるだろうか。その子の未来を思う時、いまのその子への働きかけは深くなる。保育者の生活保障はそういう意味においても保育の質に直結する。

④見通しのない保育はその場しのぎになる
見通しがもてないもう一つの要因には、簡単に言うと対象の子どもの人数が多くなってしまうことがある。そうなると、安全に、けがをしないように・・・それだけしか考えられなくなる。それはつまらないでしょ。

⑤高学年の保育をどう確立するかが課題
留守番ができるようになったら学童保育はいらない となったら、どんどん塾みたいになっていくか、スキマを埋めるような存在になってしまう。それもつまらないなあ。たくさん遊ぶ、さんざん遊ぶ、真剣に遊ぶ、豊かなつながりがある、そんなことって小学生ぐらいまでだと思う、ハンドルにも歯車にも遊びが必要なんだけど。・・・だんだんつぶやき気味。

ということで、これを読んでいる全国の学童保育関係者のみなさん。共にがんばりましょう。コメントしてください。(ぶち)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

どんじゃんけん

 「サスケとどんじゃんけん、どっちがいい?」
低学年に遊びをせがまれた6年生が聞きました。
で、今日はどんじゃんけんをリクエスト。
6年生はあれこれ工夫して、ささっとサスケグッズを並べてくれました。
どんじゃんけんだからチーム戦。
難しいコースがどちらかに偏らないように、とか こっち側に落ちたら危ないから間隔を広げて・・とか。
Photo_2Photo_3
何しろサスケグッズで出来たコースなのでスリルです。
入れて入れて!と15人くらいのこどもたちが集まってきました。
6年生は危なくないようににこにこしながら見守り。

Photo_4Photo_5
おっと!
落下転落を繰り返します。
どん、まで行かずにアウトになったり、
せっかく今まで出来なかった高い平均台をクリアしたのにじゃんけんで負けちゃったり。
それでも最後まで勝ち進む子もいて・・・1勝1敗。(^-^)
(さぶ)


| | Comments (0) | TrackBack (0)

フラワーオープンサンド

PhotoPhoto_2
今日のおやつミッションはオープンサンド。
宿題見るのに追われてて3年生たちが作っているところの写真がとれませんでした。
ラップを包む前はホントにお花畑みたいだったんだ~(^-^)
サンドイッチ用のパンに切り込みを入れてフラワーカップを作り、そこにみよママが作ったパンプキンサラダ(いろいろ入ってておいしいの)をのせて、きれいに茹でたブロッコリーと星形にんじんをトッピングしました。
スイーツだけでなくこんな軽食系のおやつの作り方も経験しちゃった 3年生たちです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

高学年旅行会議

PhotoPhoto_2
高学年旅行のしおりができあがりました。
みんなで綴じ込み作業をしてから話し合い。
放っておいても楽しそうに中身の確認やら書き足しやらしていました。
休んだ子が困らないようにその分もちゃんと用意していました。
楽しみだね。


Photo_3Photo_4
高学年会議が終わると、昼間暴れ足りなかった人たちがやって来て乱闘ごっこが始まりました~。
(さぶ)


| | Comments (0) | TrackBack (0)

お誕生日会の出し物

2月のお誕生会をしました。
お祝いの出し物披露はみんなの楽しみの一つです。
今月は9つの出し物がエントリー。
うち5つがお笑い系です。
PhotoPhoto_2

Photo_3Photo_4
毎度おなじみになっているコントユニットも多いです。
2年の男の子二人は毎月“ダジャレ10連発”っていうのをやります。
今月は一人が途中で次のダジャレを失念、固まっているところです。(笑)

Photo_51年生の女の子たちは歌を歌いました。
♬にじという曲をお誕生日に合わせた替え歌にしていてかわいかったです。

来月は今年のメンバーでできる最後のお誕生日会です。
(さぶ)


| | Comments (0) | TrackBack (0)

月曜日に

神奈川県のインフルエンザ流行は断トツ警報レベルのようです。
でもようやくこの週明けに、出席停止処分(笑)が解けた子供たちがだいぶ戻って来ました。
Photo_5そろそろ高学年旅行の話し合いしないとね、って言いながらなかなか時間が取れず。
今日は無理やり時間を作って集まりました。
6年「しおりの分担決めま~す。表紙書きたい人~」
学校の修学旅行は終わっちゃったけど、オカリナの高学年旅行があるからすっごく楽しみ!
と言っていた、かわいいかわいい6年生。
もうすぐだね、誰も休まず全員で行けるといい。

Photo_2Photo_3
今日はおやつミッション。
学校が分かれていたり宿題の量に差があったりで、チームメンバーがいっぺんにおやつ作りはできないけれど、みよママは誰がいつキッチンに来てもいいように準備しています。
今日はわらびもちパフェ。
缶切り使って果物の缶詰開けたり、果物切ったり、わらびもちをスプーンで切り分けたり。
とてもうまくなったね、とほめてもらいました。
もうあと何回もおやつミッションできない3年生。
2年生たちがバトンタッチを待ち遠しそうにしています。

Photo_4実はこのわらび餅、片栗粉とお豆腐で作ってます。
両方のいいところが合わさって、ふわふわぷるぷるつるんつるん。
そこにきな粉とみよママが作ったキビ糖の蜜をかけました。
バニラアイスも添えて3年生のリクエスト通りの和風パフェが出来上がりました。
(さぶ)


| | Comments (0) | TrackBack (0)

四季の母 2月

久しぶりに母の俳句を紹介します。
だいぶ間が開き、二つの季節をご無沙汰してしまいました。

母、体調を崩したりすることはありますが、前と変わらず過ごしております。
俳句も毎月詠んでいました。
12月生まれですのでこの間に一つ年を取りました。


2月の兼題 【冴え返る 蕗味噌 土筆】

蕗味噌の苦さ厨をつつむなり

真榊の神棚一礼冴え渡る

晩酌は蕗味噌肴に肥後肥後焼酎

土筆群れ銀翼二重の弧を描く

迷い犬擦り寄る土手のつくづくし


1句目
「あんたたちには蕗味噌なんて作らなかったねぇ。」
そうね。煮物はしてくれたけどね。
「いなかでね、大きなすり鉢とすりこぎでたくさん作ったんだよ。
蕗はその辺にあったからね。美味しいって言うと母(私の祖母ですね)が毎日毎日出すからいやんなっちゃってさ、こっそり捨てたりしてね・・。食べるものがない時代だったんだよ。」


2句目
「お正月は真榊だねえ。」
近いところにある神棚の掃除が最近は自分では出来なくなりお手伝いに行きます。
気のいいお隣のおじさんも声をかければとんできてくれるそうです。
冴え返る は寒さがぶり返すこと

3句目
これはお父さんのことかな。
「東京の母(私の父方の祖母ですね)も静岡の田舎の人だったから作ってたね。
お父ちゃんはお酒のみで苦いものが大好きだった」
そうそう、サンマのはらわたとかおいしそうに食べたよね~。

4句目
多摩川の土手で見上げた空でしょうか。
銀翼(ぎんよく)は飛行機のことです。

5句目
つくづくしは土筆の別の呼び名とのことです。
なんかかわいい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第6期 百人一首王座順位戦

Photo偶数月は百人一首。
順位戦が進んでいます。
・・が!近隣の学校でインフルエンザが大流行。
・・で!お休み中の子もいてその子たちの対戦は止まったきり。
早く復活しておいで~。

Photo_2Photo_34つの畳を使い、審判をつけての真剣勝負です。
今日はC級2組れんげ、B級2組やまゆり、B級1組つつじ、A級つばき の試合でした。
A級B級の上級者は、さすがの戦いぶりで見応えがあります。
中でもA級は優勝者が王座(今は女子しかいないのでクイーン)に就くので、接戦の末最後に1枚差に泣くんだったら競技かるたと同じに25枚ずつでやる方がいいのかもなあ、と来年度に向けて検討中。
(さぶ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

談論誘発

東京新聞の「談論誘発」欄に学童保育の現状と課題と言った記事が2週にわたり掲載されました。ぜひ読んでみてください。(ぶち)

「だんろん」

「ゆうはつ」

| | Comments (0) | TrackBack (0)

サスケ

Photo_2月曜日のプライムタイム。
6年生が「サスケやりたい!」
と言いました。
おお、いいね!久しぶりじゃん。
初めての子もいるから、凝らないコースにしてみよう。
・・ってことで、ハテナマーク顔の低学年が見ている前でサスケ用具をどんどんつないでいきました。
ルールは簡単。
下に落ちずに、どこにも触らずに足の裏だけで移動してゴールする。
しくじったらそこでアウト。
並びなおしてまたトライ。

Photo_3Photo_4
見た感じ簡単なコースとはいっても一発でゴールできた子はいません。
何回も何回も挑戦して最後まで行けた子も5人くらいかな。

結構高度なバランス感覚が必要です。
細い平均台とか、平べったい角材が縦に立ってるのとか渡るのは怖いし。

Photo_5Photo_6
途中でバランスを崩し、落ちてももをぶつけちゃった1年生もいました。
すごく痛そうだったので、泣くかな~、もうやめちゃうかな~、って見てたら痛いとこさすりながらまたみんなの後ろに並んでいましたよ。
この遊びもまた夢中になるし真剣になれるし、鍛えられます。
(さぶ)


| | Comments (0) | TrackBack (0)

ナベカタ2016

さあさあ、将棋の後は恒例のお父ちゃんたちの宴、ナベカタだよ~。
この日の来るのを心待ちにしているお父ちゃんも多いようです。
卒業生の父もやってきてくれました。

PhotoPhoto_2
腰が痛くなるから、というのが理由かどうか。
椅子に座って大量の野菜を刻みます。
これいつもの光景ね。
後から来たお父ちゃんが所在なく見てたりすると
笑顔で「なにつっ立ってんの、さっさと肉切って!」とどやされます。(笑)
今年の隊長は掲示物づくりに余念がありません。
Photo_3Photo_4
鍋が足りないとかで買い出しの時に新しいのが一つやってきました。
オカリナにあるカレーとか煮るやつでいいじゃん?
ってぶちが言ってみたけど
父1「いやいや、土鍋で。」
父2「やっぱ三島さんでしょ。」 
*三島さん・・店頭で一番よく見る土鍋のメーカー(?)

Photo_5Photo_6
乾杯まではちょっとおとなしい。
鍋が煮えるまでややおとなしい。

Photo_8Photo_9
正式名称は“鍋でも囲みながら父親の子育てを語る会”
隊長「模造紙もう一枚くださいっ!」
そう、これがナベカタ名物 隊長作「語りのテーマ」
そして持ち込まれた“語りの友” の一部。
先に到着した“友”たちは冷蔵庫と寒いベランダにて出番待ち。
あ、一番の語りの友は鍋でしたね。


Photo_10Photo_11
今日は3年と1年兄妹のお父ちゃんが、めっちゃたくさん酔っ払いスナップ撮ってくれましたよ~。
(私のカメラとおんなじの使ってるんだって。)

ナベカタのいいところはやっぱり父ちゃんたちが子どもの話、子育ての話をひとりひとりするところ。
それでちゃんと聞きあうところ。
しょーもないツッコミも飛ぶけどそれもそれでとっても楽しい。

みんなそれぞれ迷ったり悩んだりしながら子どもと過ごしているんですね。
妻との兼ね合いを一生懸命探りながら、ってところでも共感できるようです。(^-^)
大いに飲んで大いに語り、たくさん食べてたくさん笑い・・・
次の日何を語り合ったのかすっかり忘れちゃってるお父ちゃんもいるけどま、いいんじゃない?そんなもんでしょ。
楽しかった、また行きたい!があれば言うことないかな。(^^)/
小学生の父同士のこんなつながりって学童保育でしか作れないかも。
これからも一緒にオカリナライフを楽しみましょうね。

Photo_12さて、使わなかった食材は翌日の子どもたちのおやつになりました。
題して“ナベカタ鍋”です。
子どもたちに大好評。
みんなでおいしくいただきました。
ごちそうさま。
また集まろうねぇ。
(さぶ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第11回川崎学童保育将棋大会

ここんとこ、ちょっとパソコンから遠かった。(-_-;)

さて、将棋大会、今年もオカリナでやりましたよ~
PhotoPhoto_2
オカリナ将棋部員はもちろん、中野島学童からもたんぽぽ学童からも選手が集まってきました。
大人はオカリナ大人部員(2年生のお父ちゃん)と中野島の指導員さのっち、そして中野島のお父さん。
オカリナ初代主将もやってきましたが、彼はこの大会で優勝しているので今回はオープン参加。
現主将の開会挨拶からスタートです。

Photo_3Photo_4
AとBの2ブロックに分かれて予選リーグ。
ここで12局くらい指します。
Photo_5Photo_6
将棋脳フル回転中。

Photo_7Photo_8
そして各ブロックの成績上位4人ずつ合計8人で決勝トーナメントです。
今年初めて女の子が残りました。すごい!
Photo_9Photo_11
午後4時くらいまで繰り広げられた今年の将棋大会、優勝はうちの名人、現主将でした。
予選リーグから決勝まで負けなしの全勝優勝です。
お見事でした。

中野島のお父さんが
「来年まで息子と勉強します。」
と話してくれました。
ありがとうございました!
参加したみんなも本当によく頑張ったね。
(さぶ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« January 2016 | Main | March 2016 »